デタラメな音楽の教科書

君の栄えある音楽家への道を、デタラメにサポート。

売れないバンドやミュージシャンって特徴あるよね

 
売れないバンドにはなぜか共通点があったりします。今回は、筆者が今まで見てきた売れないバンドマンやミュージシャンの特徴をまとめてみました。
 
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“自分語り”が激しい

「俺のバンドは○○が凄くて~・・・」
「あいつのやり方は全然ダメ・・・」
「俺の音楽の情熱は誰にも負けない~・・・」

売れてない人に限って過剰な発言が目立つようです。「俺はシッカリとした音楽活動をやっていて、他の奴らは分かってない」的な発言が多く、“音楽”を語るというよりは“善悪”を語ってしまっている傾向に

お酒が入ると更に加熱し、「だからアイツのバンドはダメなんだよ!」「日本のリスナーは音楽を分かってない!」などと他者批判をはじめたりするバンドマンも多く見てきました。

 

夢がデカすぎる

夢が大き過ぎる人も、なぜか行動が伴っていない人が多い印象。「俺は武道館でワンマンやるバンドになる!」などと1年も2年もずっと語っている人は、夢の大きさに反比例して活動自体は鈍足だったり。

もちろん、音楽をやっている人の誰しもが、心の隅っこでは「武道館級のアーティストになりたい」と願っていると思うのですが、デカい夢を語ってばかりの人は、“語っている時が情熱のピーク”になっているようです
 
 

楽しさ“だけ”重視

創意工夫なしに、安易な楽しさ“だけ”を追求しているミュージシャンも冴えない印象が強いですね。この手の方々は、楽しくなくなると活動が委縮してしまい、問題解決のための具体的な行動は避けているようです

 

“マイペース”が超鈍足

音楽活動はルーチン化する事が難しいので、基本的にはマイペースになると思います。ただ、プロを目指している旨を公言しているにも関わらず、大学のバンドサークルよりも活動頻度が少ない方も時々見かけます

この手のタイプのほとんどが、「売れるか売れないか」以前に、そもそも誰も知らないというパターンのようです。



コネさえあれば音楽で売れると思ってる

普段から「音楽業界なんて所詮、運とコネだけっすよ~w」と言っている人は、何故か運にもコネにも恵まれないパターンが多いようです。

また、「コネ!コネ作りだ!」と言っている人に限って、大御所ミュージシャンと出合えても、あっさり連絡を絶やしてしまっている場合も少なくないんですよ。せっかく渇望していたコネが手に入ったのに、不思議ですね。 

 

僕にできることは音楽しかない

詳しい理由は分かりませんが、素人の段階でこのセリフを言うと、売れないフラグが立ってしまうようです。「音楽しかできない」と言いつつも、「音楽しかやりたくない」といった裏の意図が見え見えだからでしょうか。
 
 

お金じゃない

ライブもCDも、やたら無料でやる人は、代金を頂いていないので当然稼げていないようです。昨今では、ライブハウスに音楽関係者が新人スカウトにくることはほぼ皆無との情報もあることから、自分で収益化できないと色々と将来が厳しい模様

なお、書籍「ソーシャル時代に音楽を“売る"7つの戦略 “音楽人"が切り拓く新世紀音楽ビジネス」の中では、YouTubeやSNSなどを利用した共有や共感は重要だと書かれています。やり方によっては、無料公開も戦略の一つとなり得るようです。

 

1曲1曲を大切にしているので…

自分の曲を大切にすることは良い事だと思うのですが、この手の発言をする人は新曲のリリースが極端に遅い傾向にあるようです。

それこそ「さとうきび畑」などのような超名曲があるなら、1曲だけを歌い続けても稼げると思いますが、知名度が低いうちから曲のリリースが遅いと、やはり覚えてすらもらえない事が多いみたいですね

あと、個人的な印象ですが、この手のミュージシャンは覇気がないように思えます。落ち着いているというよりは、疲れちゃってる感じ。気のせいでしょうか…?

 

そもそも歌や演奏が下手

音楽として成り立っていないと流石に厳しいですよね。
 
 

音楽理論を詰め込むのが快感

曲を良くするために音楽理論を学ぶのではなく、音楽理論を組み込むために曲を作るタイプの人が賞賛されているケースを見たことがありません。そもそも、理論を詰め込む目的の曲ってサビがどこか分からないので退屈なんですよね
 
 

音楽理論なんて必要ない

確かに音楽に正解は無く、理論書は音楽の法則をまとめたものに過ぎないので「音楽理論は必要ない」という意見は正しいのだと思います。

ただ、やはり本物のカリスマは希少なようで、この手の発言をしている人の曲がリスナーを感動させることは少ないようです。気持ちだけは伝わってくるんですけどね…気持ちだけは。

 

売れないバンドから脱するには

音楽には模範解答もマニュアルも存在しませんよね。だからこそ自由で楽しく、だからこそ難しい。そんな中で「どうやったら売れるか」の答えは中々出てきません。

ですが、少なくとも音楽業界のプロたちの本は読んでおくべきですね。希少な“音楽で売れるための教科書”とも言える本です。

今は、音楽事務所の社長やライブハウススタッフ、プロデューサー、コンポーザーの方々が、音楽で売れるための情報をしっかり本にまとめてくれています。まずはそこから触れてみると、未来が見えてくるかもしれませんね。

以下、アマゾンで購入できる音楽で売れるための本を紹介していきますので、興味のある方はどうぞ。
 

本気でバンドを仕事にしたい人へ

老舗ライヴハウス“下北沢屋根裏”のブッキング・マネージャーによるバンド運営のノウハウ。 ライブハウス関係者が書籍として情報を公開しているのは珍しい。 
 

プロ歴30年の音楽家が提示する心得

ギタリストとして、そして作曲家・プロデューサーとして活躍してきた小川悦司さんの著書。ゴールデンボンバー鬼龍院翔さんの特別記事も掲載。
 

名プロデューサーたちの金言集

バンプ・オブ・チキンやサカナクションなど大御所バンドのプロデューサーやディレクターによる著書。音楽業界のビジネス書。
 

セルフマネジメントの必読書

自分たちの力で自分たちを売り出すという、音楽のセルフマネジメントに関する書籍。 音楽事務所やレーベルに頼り切った音楽活動が徐々に崩壊しつつある現代には重要。
 

SNSの時代、いかに音楽を売るか

ツイッターやフェイスブックなどに代表されるSNSと、リアルで行うライヴを、どのように両立していくか。そんな現代特有の売り出し方を業界関係者たちが解説。
 

音楽のためのマーケティング

音楽業界でのマーケティング(=売れる仕組み作り)方法を記載した書籍。アマゾンでの評価も高い。
 

音楽業界の動向を知る

音楽プロデューサー大川正義さんが解説する音楽業界。
 

新しい音楽ビジネスの講義

音楽事務所社長でプロデューサーでもある山口哲一さんによる39トピックスの講義。
 
 
 
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音楽制作CrimsonBoots代表。
音楽で生きていく事を10年目指して失敗した人。
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