デタラメな音楽の教科書

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DL販売&ストリーミング配信「Coronet Label」は同人音楽の可能性を広げるのか?

 
Coronet Label」という、創る人と聴く人をつなげる同人音楽配信サービスが準備を始めています。

まだ何とも言えませんが、上手くいけばサークル側にも買い手側にも利点が沢山あるんじゃないかと僕は予想。もしかしたら、BOOTHの上位相互になるかもしれません。

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そもそもどんなサービスなのか

公式サイトを見てもらえば書いてありますが、なんか長いのでまとめました。
  • 1曲単位でダウンロード販売できる
  • ストリーミング配信もできる
  • 無料と有料会員がある(文面からの予想)
  • クリエイターの収益率は重視するよ
  • ユーザーも沢山利用するなら有料会員になるとお得だよ
  • 今のところオリジナル曲のみ取り扱う予定
  • 版権はクリエイターにあるよ
  • 色々と頑張るから事前にお金ちょーだい(クラウドファンディング)
まぁ、超ザックリまとめるとこんなかんじ。大手企業がやっているMP3販売とストリーミングを合わせたようなサービスですね。


同人音楽の可能性は広がるんじゃないかな

これ、非常に良いサービスだと思うんです。

と、言うのもですね。同人音楽の可能性を広げると期待していたアポロ(pixiv主催のオンライン同人音楽イベント)は、データ販売のみの作品を出品することは不可能なんです(メールにて各人済み)。

『データ販売のみだと簡単に金儲けできてしまうから』と言う理由
だそうですが、これ非常に使い勝手が悪いんですよ。

と言いますか、同人音楽サークルが簡単に儲けられるわけないですよ。毎年税務署の人に苦笑いされるんだから。「その金額だったら申告しなくていいですよ、へへっ」って。そんくらい稼げないんですよ。


そもそもですよ。楽曲製作って非常にお金がかかるわけです。機材揃えてスタッフ揃えて曲作ってレコーディングして。そんでCD作るってなったら絵師さんにギャラ払って、プレス代払って・・・。新作1枚作るのに10~30万円くらいかかることもザラ

なので、プレス代とイベント代を省略できるデータ販売は促進していくべきなんですよ。ただでさえサークル側は身を削った大赤字で製作しているんで。


ただ、アポロはそういったマネタイズに関しては消極的。メロブDLなどのデータ販売サービスも音楽はあまり活発なイメージはありませんし。

なのであれば、「Coronet Label」がその役割を担うのではないかと期待が高まっているわけです。


ツイッターを見る限りでは8月中旬に立ち上げているっぽい新プロジェクト。今は準備中っぽいので、しばらく様子見ってところでしょうか。ただ、クリエイターもユーザーも非常に便利なサービスになり得る可能性を秘めていると思います。

Coronet Label」の今後の発展に期待です。
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