09 January

2015年に僕が最も影響を受けたアーティストを3つ紹介する

 
「音楽はオワコン」と言われる昨今だが、未だに聴くだけで心が踊ってしまうアーティストというのは存在するもの。

僕の“聴く”と“作る”の音楽的アイディンティティに突き刺すよな影響を与えてくれたアーティストを3組紹介していく。

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モテるインスト「Marmalade butcher」

インストバンドの「Marmalade butcher」。通称「マ肉」。“モテるインスト”と聞くとチャラチャラした印象があるかもしれないが、一度聞いて見て欲しい。
 
Marmalade butcher - 不可説不可説転不可能世界

 
これはモテる(確信)。

キラキラしたクランチギターで奏でる高速でトリッキーな独特な曲展開が何とも気持ち良い。それはキャッチーで可愛らしく、時にプログレッシブに重圧、そして軽快で爽快。国産HR/HMを高クオリティで昇華している。

ギターインストの価値観に新たな一面を追加してくれたバンドだ。

関連リンク:Marmalade butcher公式サイト
 
 

新しいフォークメタル「EQUILIBRIUM」

フォークメタルの中でも、民族音楽的要素を最も美しく、そしてカッコよく取り入れているバンドの一つがEQUILIBRIUMだ。中でもBlut Im Augeの完成度は他の追随を許さないほどの名曲。
 
EQUILIBRIUM - Blut Im Auge

 
Helloweenをはじめとするジャーマンメタルの系譜を保ちつつ、RPG風ゲーム音楽のような壮大さを持ち、そして聴きやすいという絶妙なバランス。

久しぶりにヘヴィロテできるバンド。ケルト、アイリッシュ的旋律とHR/HMの組み合わせた音楽の可能性を広げてくれた。
 
関連リンク:EQUILIBRIUM wiki
 
 

電波系じゃねーぞ!「発熱巫女~ず」

ふざけた名前だが、電波系ではない。むしろその対極とも言える超真面目な曲ばかり作っている同人音楽サークル。東方アレンジのサークルだが、最早原曲が分からないほどのオシャレなアレンジセンスが凄まじい。
 
[C88] Girls in the Mirror XFD

  
ジャズ・ファンクやフュージョンロック系のアレンジに爽やかで美しい旋律を載せたサウンドは、果てしない草原に立っているような開放感がある。

“爽やか系に特化したsupercell”のような、王道的に見えて実は特徴的な歌詞も魅力。心を解き放つサウンドを引き立てている。

同人音楽らしく複数のボーカリストを起用しており、曲ごとに色々な表情が伺えるのも面白い。サークル名にダマされるな。めちゃくちゃ真面目でクールな曲が聞ける音楽サークルだ。

非常に開放的なサウンドは、完全メタル思考だった僕の曲作りに多大な変化をもたらしてくれた。

関連リンク:発熱巫女~ず 公式サイト
 
 

他にも多数あるが割愛

去年だけとはいえ、影響を受けたアーティスト全てをピックアップすると膨大な量になるので割愛。数ある素晴らしいアーティストの中で、3つピックアップするとしたら本記事のようになった。自分も精進していきたい次第だ。

ちなみに、「影響を受けたアーティスト」なので、必ずしも「好きなアーティスト」とイコールではない。
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