デタラメな音楽の教科書

音楽での成功を目指し、夢破れた者だからこそ見える視点がある。

あのアーティストが影響を受けた音楽を調べてみると面白い!

 
 
ちょっと気になったので、有名なアーティストやバンドの“ルーツとなった音楽”を調べてみたら、思いのほか面白かったので一部を晒していく。
 
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藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

今も尚、絶大な人気を誇るロックバンドBUMP OF CHIKENのフロントマンである藤原基央さん。独特な歌声とクランチギターサウンド、そして数多くの神曲を生み出してきた彼が影響を受けた音楽には意外にもハードロック・ヘヴィメタル系のアーティストが含まれていた。
 
 
サザン・ロックが好きであると公言しており、プレイスタイルにもその影響があると語っている。

他に好んで聴く音楽ジャンルは1980年代ハードロック、カントリー・ミュージック、ブルーグラスなど。

高校生の頃に先輩のバンドの助っ人ギタリストとしてメタリカやメガデスのコピーをやっていたことがある。

また、好きなギタリストは、ザック・ワイルド、ジェリー・ダグラス、ブライアン・メイ、藤井一彦。
 
引用元:藤原基央 wikipedia
 
 
ブライアン・メイやジェリー・ダグラス、藤井一彦の影響は理解できる。普段のプレイスタイルからも伝わってくるよな。

しかし・・・基央さん、ザック・ワイルドっすか?剛腕ペンタトニックっすか!!?意外だ、意外過ぎる!
 
 

マキシマムザ亮君(マキシマム ザ ホルモン)

最高に便所サンダルが似合うマキシマムザホルモンのギタリスト&ボーカリスト。ミクスチャーロック中心の奇抜な楽曲が多い彼らのアイディンティティを担う彼が好むアーティストは概ね納得のいく内容だった。
 
 
Mike Patton関連すべて、うしろゆびさされ組、TOOL、SYSTEM OF A DOWN、
QUEERS、Skindred、すかんち、SNOT、NOFX、R.A.T.M、電気グルーヴ
TUBRING、RANCID、野狐禅、WALTARI、初期ASIAN DUB FOUNDATION
PUYA、SELART、WILDHEARTS、TerrorVision、CONVERGE
THE PRESIDENTS OF THE USA、初期TEDDYBEARSSTHLM、
MOLOTOV、OASIS、RAMONES、初期KORN、mindless self indulgence、
PANTERA、Look What I Did、真心ブラザーズ(中期)、NIRVANA、ウルフルズ、
lye by mistake、,RATS&STAR、theVANDALS、The Fall Of Troy、QUEEN、
OneMinuteSilence、後期TheeMGE、pinkpanthers、Jellyfish 
 
引用元:マキシマムザ亮君 旧プロフィール
 
 
私の知っているアーティストは少ないが、Mike PattonやSYSTEM OF A DOWN、初期KORNあたりは彼らの楽曲にも大いに反映されていると言えるだろう。
 
 

ryo(supercell)

初音ミクの「メルト」の衝撃は今も覚えている。彼の音楽はキャッチーさとエモーショナルさを兼ね備え、ロックでありながらもバンドシーンのエモ・ロックとは一線を画す。時に優しく、時に悲しく、時に勇ましく壮大だ。そんな彼を構成したアーティストがこれだ。
 
 
スマッシング・パンプキンズ、ジャスティン・ティンバーレイク、ザ・ホワイト・ストライプス、ニルヴァーナ、アット・ザ・ドライヴイン、ミューズ、BOOM BOOM SATELLITES、マッシヴ・アタック、ポーティスヘッド
 
引用元:supercell ryoをつくった10枚(「月刊Newtype」2010.9月号より)
 
 
分かる気もするが、意外な気もする。もっとアニソン系とか、RPGなどのゲーム音楽が出てくるのかと思っていたが、パンクロックとかが好きな模様。
 
 

伊藤賢治、植松伸夫

以前、『植松伸夫と伊藤賢治の音楽を語る夕べ』というニコ生で彼ら二人の対談を見たことがある。師弟関係であるものの、今となってはゲーム音楽界隈における神々の対話でしかなく、非常に興味深い内容が多かった。そこで彼らは「好きなCDを1枚だけ選ぶなら?」と言う質問に答えている。
 
 
Q.「好きなCDを一枚だけ選ぶなら?」
A.植松「チャイコフスキー/シンフォニー6番」
A.イトケン「オフコース/ワインの匂い」
 
引用元:植松伸夫と伊藤賢治の音楽を語る夕べ (まとめサイト)
 
 
植松さんはチャイコフスキーを選択。彼が奏でる壮大で優雅な調べはクラシックが原点だったようだ。FFのメインテーマをはじめとして、これは非常に感じ取れる。

一方、イトケンさんの選択はオフコース。私の記憶が確かなら、合わせてポール・モリアも挙げていた。バトル曲が話題に上る事の多い彼だが、意外にも心温まるサウンドが好きらしい。言われてみれば、『熱情の律動』や、ユリアン・エレンのBGM(ロマサガ3)からは、それらしき要素がにじみ出ている。
 
 

ヒャダイン(前山田健一)

アイドルソング界隈になくてはならない存在となりつつあるヒャダインさん。キャッチー&トリッキーな楽曲が特徴の彼だが、実は前述の伊藤賢治さんに大きな影響を受けていた。
 
 
4Gamer:
 その3人の巨匠の中で,今の前山田さんにとって一番色濃く影響を与えたのは?
 
前山田さん:
 伊藤賢治さんですね。彼の作るメロディやサウンド感って,もの凄くドラマチックで,起伏に富んでいて……でも凄く切なくて胸がキュンとするんですよね。そういう曲を僕も作りたいと思いますし。
 
引用元: 4Gamer.net ― “ヒャダイン”こと前山田健一さん,どんなゲーム音楽に影響を受けてきたんですか?
 
 
ヒットメーカーの構成要素には、ゲーム音楽が根強いらしい。「へぇ~ボタン」があったら沢山押したい。
 
 

おわりに

音楽は娯楽であると同時に、自身のアイディンティティを表現するものでもある。アーティストたちのルーツを調べることは、彼らの核心の一部に触れるようなものだ。音楽好きなら是非やってみてほしい。
 
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