15 March

何故あの人は“冴えない”のか?

 
世の中には、能力があるのに“なぜか”上手くいかない人、悪い人じゃないのに“なぜか”不幸が続いたりする人がいる。彼らはどうして“冴えない”のだろうか。
 
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何故あの人は冴えないのか?

結論から言うと、冴えない人は自ら望んで“冴えない人生”を選択している。具体的に言うと、彼らは自分の能力を出し惜しみしている。全力を出す事を嫌うのだ。

自分自身のことでも他人でもいいので、じっくり観察してみるといい。持ち前の能力を活用して功績を残せるはずの人が、どうしてイマイチな人生を送っているのかを。

“冴えない人”というのは、できることをやらない。本当はできるのに、やらない。1,000万円稼げるのに500万円くらいで手を打つ。意図的に手を抜いているんだ。

意図的に手を抜いている人の実績はそれに準じた結果しか生み出さない。たまたま上手くいくことがあっても、根本的に手抜きなのだから長続きしない。そもそも、そんな人を心から信頼するなんて無理な話だ。

だからあの人は冴えないのだ。
 
 

“冴えない人”は変化を恐れている

出し惜しみして、全力を出さない人と言うのは、“変化”を非常に恐れる傾向にある。

人間と言うのは素晴らしい生き物で、根っからポンコツという人はいない。本当は誰しも何かしら最高の能力を持っているのだ。

ただし、それをフル活用してしまうと、様々な物事が進歩し発展していく。つまり、変化していく。変化というのは言葉以上に難しく、今まで慣れ親しんだ習慣や生活リズムを変えていくことを迫られる。


“冴えない人”は、その変化が嫌で嫌で仕方ないのだ


今まで通りの変わらない平凡な日々を送りたいと考えている。そのためには「怒られない程度に手を抜く」という事が必要だ。全力を出したら環境が変化してしまうから。

それが例え“栄光への架け橋”だったとしても、彼らは変化が嫌なのだ。
 
 

「現状維持=退化」という現実

変化しない事がどうしてダメなのかというと、「何も変わらない」という現状維持は必ず退化する運命にあるからだ

例えば、6歳の子が食器を洗ったとしよう。彼は親から褒められる。お駄賃ももらえるかもしれい。一方、30歳男性が食器を洗ったとしても誰からも賞賛は得られない。同じ「食器を洗う」という行為をしても、タイミング次第で全く評価が異なってしまう。

上記の例はチープではあるが、世の中にも同じことが言える。この世界は進歩・発展していかないと価値が下がるようになっている。変わらなくても価値があるのは芸術作品や一部の伝統くらいだろう。
 
つまり、変化を恐れて現状維持を続けていくと“冴えない人”が出来上がってしまう。
 
 

“冴えない人”から脱却するために

“冴えない人”から脱却するためには新しい事に挑戦し続けるしかない。新たな挑戦とは行動することであり、行動とは手足を動かすことだ。そうしながら前進的な変化を生み出していく。

簡単な事からでも良い。コンビニ弁当続きな人は1日1品だけ自炊してみるとか、部屋の整理してみるとか、会社の便所掃除してみるとか、挨拶をハッキリ言うとか…。

冴えない人を脱却するためには“全力を出す”ことが大切。“全力を出す”ということは、今変えられるもの全てを変えていく事だ。変えられる事だけで良い。手の届く事に全力を注ぐだけで、“冴えない人”から“生き生きとした人”に今すぐ生まれ変われる。

ちなみに、自分の周りに“冴えない人”がいる場合は、そっと距離をおくのが吉。下手に関わると話が拗れる。彼らの人生は彼らに任せよう。
 
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