22 March

できる人は必ずやっている「サボる」習慣

 
 
仕事のできる人は忙しなく働いているイメージがあるが、実際は違うらしい。できる人間と言うのは、どうやら上手なサボり方をしているのだそうだ。
 
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トップの人間はサボりの達人

千田琢哉さんの書籍「君の眠れる才能を呼び覚ます50の習慣」によれば、成果を上げている人間はしばしば行方不明になることが多いという。
 
 
これは真面目さだけが取り柄のサラリーマンが聞いたら怒り心頭に発するかもしれないから、どうか心臓の鼓動を整えて読み進めてもらいたい。

トップ水準の成績を維持していたセールスパーソンや、経営コンサルタントは、
 
 
揃いも揃ってサボりの達人だということだ。
 
 
朝イチに出社して下ごしらえをしてから、始業前には外回りに行くふりをして行方不明になるトップセールスがいた。

彼に心酔していた私は、そのまま追跡してみた。トップセールスの秘訣が何か分かるかもしれないと思ったからだ。

驚いたことに彼は会社から少し離れた繁華街のサウナに入り浸っていた。

お客様とのアポイントメントは夕方以降だから、それまでの間サウナで作戦を練ったりマッサージをしてもらったりしながら心身ともにリラックスしていたのだ。

引用元:君の眠れる才能を呼び覚ます50の習慣
 
 
その後、千田さんは色々な人に話を聞いたらしいのだが、全員例外なく“行方不明タイム”が存在していたのだそうだ。一心不乱に働き続けることが成果に繋がると妄信していた人にとっては驚きの内容だろう。

ただ、言われてみれば思い当たることが多い。私の周囲でも、朝から晩まで必死に働いている人は“それなりに稼ぐ”という人が多い印象。立派に稼いでいるのだが、世間で言われている平均年収を上回るといった話は聞かない。
 
どのような理屈なのかは分からないが、上手くサボって独りの時間を確保する事は“できる人”の習慣のようだ。
 
 

ズル休みをするとテンションが上がる

作家の中谷彰宏さんは、自らの書籍「なぜあの人はいつもやる気があるのか」で次のように述べている。
 
 
企業研修は「なんで行かなくちゃならないの」という姿勢で来る人が多いです。
研修に出ないと査定に響いたり昇格に差しさわるので、イヤイヤ来ているのです。

~ 中略 ~

行きたくないなら、別に行かなくてもいいのです。
 
モチベーションを上げる方法の一つは、休む事です。
しかも、ずる休みです。
ずる休みは自主的な意志です。
 
一度ずる休みをしてみると、必ずテンションがあがるのです。
私は強制的に研修に来ている人に「帰っていいよ」と言います。
 
引用元:なぜあの人はいつもやる気があるのか
 
 
ズル休みをする人の中でも、1番はじめに「じゃ、帰ります」と言う人がとてもやる気があると中谷さんは続けている。

自主的にズル休みをすると、何故かやる気が沸いてくるという不思議。ただ、思い返してみると、学校を仮病でズル休みした日のテンションは確かに凄い。まるで空を自由に駆け回れるような開放感があった。

学校や企業では、どうしても規則的な生活を強いられる。そういった環境で、自らの意志で行動することがモチベーションに繋がるという事だろうか。
 
 

さぁ、今日からサボろう

環境によっては難しい人もいるだろうが、仕事の効率を上げるために“サボる”ということを意識してみては如何だろうか。
 
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