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初心者が効率よくエレキギターを上達させるにはカッティング練習が近道だ!

ギター・マガジン 16ビートが身につく! ファンクで覚える大人のカッティング (CD付) (リットーミュージック・ムック)
 
ギター奏法は数あれど、中でも重要なのがカッティング奏法。速弾きとかタッピングとかスラップのような派手な技術も時に重要。しかし、カッティングをマスターしているギタリストの方が格段に上手で実用的なのをご存じだろうか。
 
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カッティングが上手い奴こそがカッコイイ!

ギターが上手い人は大抵カッティングが上手い。逆に、ギターが下手な人ほどカッティング練習を疎かにしている。実はこれ、ちゃんとした理由がある。

ギターが上手い人というのはノイズが驚く程少ない。ミュートがしっかりできているからだ。そして圧倒的なリズム感が心地よい。そして、コードを自在に操って楽曲を装飾する。

この「ミュート、リズム、コード」の全てが詰め込まれている奏法がカッティングだ。つまり、カッティングを極めた人は、ミュートやリズム、コードを極めているに等しい


ここで、カッティングがカッコ良過ぎて濡れちゃう動画を紹介しよう。
カッティング奏法はこんなにもカッコよく、そしてギターの味を引き出すのだ。
 

『Eric W』the band apart


 
 

『BAD FEELING』布袋寅泰


 
 

『Can't Stop』Red Hot Chili Peppers


 
 
お分り頂けるだろうか。カッチョいいギタリストの多くは、カッティングを自在に操っているのだ。

 
 

『何かが足りない…』ってときは、大抵カッティング

『自分のギタープレイには何かが足りない…』と悩むギタリストは多いだろう。こういったとき、“大技”の取得に走る人は少なくない。ポール・ギルバートのような速弾きにチャレンジしたり、スラップ奏法のようなトリッキーなテクニックをやってみたり。

しかし、大抵の場合はミュートやリズム、そしてギター特有のコードボイシングに問題がある事が多い。単音中心で演奏するロック系ギタリストには特にその傾向が強いだろう。

そんな時こそカッティング奏法に着目すると良い。前述したように、カッティングには「ミュート、リズム、コード」の要素が詰まっている。カッコいいカッティングをマスターする事は、ギター技術全般を向上させることに繋がるのだ

 
 

カッティングはファンクで覚える!

“ミュート・リズム・コード”の3要素がしっかりつまった教本が「 ファンクで覚える大人のカッティング 」だ。当ブログ管理人の私もこれでカッティングを勉強中。


この本の良いところは、とにかく沢山のパターンを勉強できること。その数70以上。カッティング奏法だけで70以上も項目がある。各ページにはTAB譜はもちろんのこと、テキスト&写真による解説もある。しかも、1パターンにつき4小節とフレーズが短いので覚えるのも簡単だ。

私は常々、ギターの上達には“数をこなす事”が大事だと考えている。沢山の練習、そして沢山のパターンにチャレンジすることが上達の秘訣。テーマを細かく分けて沢山のパターンを収録した本書は理に適っていると言える。


また、この教本に載っているコード進行は実戦ですぐに使えるものが多い。私はジャズ風のコード進行に疎かったので、作曲の参考にこの本を開く事もある。それくらい使える。


1ページ目に挿入されている「1弦トップ・ボイシング一覧表」も実用的なツール。1~4弦を使用したカッティングに最適なコードフォームを一覧にしてくれているのだ。誰でも今すぐに、セブンスコードのカッティングを操る事ができるだろう。
 
 

管理人も最近はカッティングを多用!

ファンクで覚える大人のカッティング 」で学んでから、自分の楽曲にもカッティングを入れてみるようになった。
 
 
挿入したのは単音カッティングのみだが、これがあるだけで楽曲製作の幅が大きく広がる。


私は、この本を買うまでカッティング奏法をほとんどしてこなかった。HR/HMの畑ですくすくと育った私には無縁の技術だった。

しかし、色々な楽曲を手掛けるようになってきてからは、カッティングがいかに重要かを痛感。カッティングとはギターにだけ許された、最高にクールな奏法だ

まだカッティング奏法に手を付けていないギタリストは今すぐにでも練習し始めることをオススメする。ギターで稼いで飯食おうとしている人なら尚更必要。世界が広がること間違いなしだ。
 
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