01 May

メタルボーカル界の王者ブルース・ディッキンソンとJ-Rockの革命児TAKUYA∞の共通点

 
大御所メタルバンドIronMaidenのボーカリストであるブルース・ディッキンソンは各所でも評価の高いボーカリスト。私も大好きだ。一方で私はUVERworldも大好きだ。特にフロントマンであるTAKUYA∞氏のライヴパフォーマンスは男同士でも心を奪われる。

両者を見聞きしているうちに、このボーカリスト二人には共通点がある事に気付いた。
 
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パワフルに走り回るライヴ

彼ら二人はとにかくライヴがパワフルだ。ステージ全体を走り回るのは日常茶飯事。そしてアスリートのように飛び跳ねる。走って、飛んで、また走る。ブルースもYAKUYA∞も、ローテンポの曲以外は延々と動き回っており、尋常ではないスタミナだ。
 
 

観客に力強く訴える拳と表情

彼らは単に暴れ回るだけではない。それなら素人でもできる。彼らは自らの曲を理解している。そして大衆音楽の根底にある「伝えたい何か」をしっかり持っている。

時に客席を凝視し、力強く拳を握って掲げ、そして声を放つ。まるで一人一人に魂を分け与えるように言葉を放つ。その姿は、言葉では説明し難い勇気のような力が伝わってくる。
 
 

他の追随を許さない個性的な歌声

ブルース・ディッキンソンもTAKUYA∞も、とにかく個性的な歌声だ。

ブルースはIronMaidenを歌う為に生まれてきたような特徴を持つ。悪魔のような地声、超絶なハイトーン、大胆なシャウト、歌うとも語るとも言えるような歌い方など、バンドの特色の多くを彼の歌声が占めている。

一方のTAKUYA∞もかなり独特。ハイトーン、ラップなどに加え、ディッキンソンとはまた違った『語るような歌い方』が特徴。この歌い方がセオリーをかなり逸脱しており、難易度を押し上げている。そして叫ぶように歌う力強さがる。
 
 

つまりは“王者”である

つまりそれは、どちらも“王者”としての貫禄があるということだ。

彼らはパフォーマンスと歌声共に凄まじい力強さがある。拳を掲げ、訴えるように、そして叫ぶように歌う彼らの姿は、一国の民を従える国王のようだ。

よくアーティストの信者を「国民」と比喩する事があるが、確かにその通りなのかもしれない。
 
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