12 May

アニメ「甘城ブリリアントパーク」の“千斗いすず”みたいな女の子が死ぬほど好き【今更レビュー】

甘城ブリリアントパーク 第1巻 限定版 [Blu-ray]
 
1話初見でマスケット銃を突きつけている時から、“千斗いすず”が可愛くて可愛くて仕方ない。そんなアニメ「甘城ブリリアントパーク」を今更見たので若干ネタバレしつつレビューしていく。
 
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フルメタと同じ原作者だとは知らんかった

モッフルを見た時からフルメタっぽさは感じてたんだが、同じ京アニ作品と言うことで、単なる悪ふざけかと思っていた。が、後々調べたら原作は賀東招二さんだったとは。

やたらミリタリー要素ぶっ込んでくるとは思っていた。某相良軍曹を思い浮かべるタイミングがいくつもあった。つまり、そういうことか。
 
 

しっかり“設定”を活かした面白味

フルメタにも言えたことだが、とにかく設定が面白く、その秩序を最後まで守り通すのが非常に心地よい。

コメディ要素のある作品は、最終話付近で主人公補正が働き、「熱意で勝利した」などと片づけられてしまうこともある。これも爽快感があって良いのだが、イマイチ物語の深みに欠ける。

甘ブリは見事に最後まで作品内の摂理や秩序を突き通した。例えば、序盤の“女性に襲い掛かる幼児”をしっかり布石として機能させており、どうでもよい風景が最終話で活きている。

登場人物の得意不得意はほぼ改善されないまま、「助け合う」という解決策を提示している。そこに派手さは無いが、リアリティがあって素直に感動できた。
 
 

やっぱ京アニの泣きシーンは最高だな!

私は京アニ信者ではない。が、京アニは好きだ。その理由の一つに、“泣くシーン”の描写が死ぬほど魅力的だという事が挙げられる。

最終話のラティファの涙は是非見て欲しい。是非とも見て欲しい。大粒の涙を流す美少女は、どうして何とも言えぬ魅力があるのだろうか
 
 

コンサルタントとしての爽快感。

主人公に課せられた課題は、行ってしまえばコンサルティング業。これは一種の爽快感がある。

今も昔も、「廃業寸前のラーメン屋さんを立て直せ!」みたいなバラエティ番組は人気がある。物語は“挫折”から始まり、知識不足や精神的甘えを克服していく姿は視聴者に希望を与える。

甘ブリでもそういった爽快感を感じられた。いわゆるサクセスストーリーを堪能できる。
 
 

“千斗いすず”可愛すぎるだろ

“千斗いすず”の可愛さがヤバイ。

口数が少なく、軍人の家系で不器用。しかし根が真面目なものだから与えられた課題には取り組む。そして暖色の髪。光る太もも。最高だ…最高過ぎる。前かがみで最高だ
 
フルメタでは相良宗介と高校生活のミスマッチが非常に好きだった。甘ブリでも、その系譜がしっかりと受け継がれていた。
 
 

個人的には久々の野中藍

「魔法先生ネギま!」を見た時から声優の野中藍さんは好きだった。最近はあまり見かけないと思っていたが、なんとティラミー役で参加していた。

野中さんの声は非常に特徴的で、出演していればすぐに分かるのだが、今回はキャスト欄を見るまで気づかなかった。こんなウザいオッサン役をやるとは、意外過ぎて変な興奮を抑えられなかった。
 
 

オープニングの“希望感”やばくない?

キラキラしたサウンドと力強い歌声で幕をあけるオープニング。どっかで聞いたことあると思っていたら『1万年と2千年前から愛してる』の人だった。

このオープニング、めっちゃ希望的。この曲のお陰でアニメ内容に尋常じゃない期待を寄せたのは筆者だけではないはずだ。
 
 

京アニ名作の1つ

京アニの名作と言うと「けいおん!」などに意識がいってしまう。私も動画見放題サービスを使うまでは甘ブリの存在自体を知らなかった。こんなに素晴らしい作品だと知っていればもっと早く見ていたのに…。

どうやら、原作とは全く違うストーリーらしい。それは『できるだけ多くの皆さんに楽しんでもらえるような作品』にするという目標から、分かり易く手直しをしていたからとのこと。その心配りがしっかり伝わる内容になっている。

13話完結でまとめ視聴でもサクっといけるので、今期に飽きた人は一見の価値あり。アマゾンでは今でもBlu-rayが購入できるほか、U-NEXTではポイントで試聴可能。

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