16 June

最近の面白いゲームの特徴って、オーバーウォッチみたいに“役割”が細分化されてるのが多いよな

レインボーシックス シージ
 
ゲーム実況動画好きの松下です。オーバーウォッチやレインボーシックス・シージなどで、ゲーム界隈により活気が出てきたと感じる今日この頃。そんな中で色々なゲームを見ていると、ふと気が付く事があります。それが、プレイヤーの“役割分担”。
 
スポンサーリンク

プレイヤー数1,000万人を超えたゲーム

 
6月上旬、『Overwatch(オーバーウォッチ)』の全世界・全プラットフォームにおける総プレイヤー人口が700万人を突破したと報告していたBlizzard Entertainmentですが、その約12日後となる本日、同社はそのプレイヤー人口が1,000万人を突破したとのツイートを投稿しました。
 
引用元:『オーバーウォッチ』プレイヤー人口が1,000万人突破、12日間で約300万人増
 
 
「オーバーウォッチ」の人気はヤバいですよね。私はもっぱら実況視聴専門なのですが、それでもハマるくらい。スポーツ観戦のようで、見てるだけでも凄く楽しめるんですよ

少し前には「ディビジョン」や「レインボーシックス・シージ」が話題になっていましたね。もう少しさかのぼると、「スプラトゥーン」なんかも爆発的な人気。

発売当時はどれも大人気なタイトルだったのですが、中には消えていくゲームも存在したり…。

 

人気ゲームは“役割”が明確に分かれている

ディビジョンに関するこんな記事を見つけました。
 
 
Ubisoftが満を期して発売し、発売初週に3億3,000万ドルを売り上げるなど様々な記録を塗り替えた『The Division』だが、そのアクティブプレイヤー数は日に日に減少を続けているようだ。

PCゲーム界最大のプラットフォームであるSteamのプレイヤー人数を解析するサービスSteamChartsによれば、Steam上で最大同時プレイヤー人数が113,877人にも到達していたThe Divisionの平均同時接続人数は、現在約5,500人といったところにまで低下している。

これは最盛期の約95%のプレイヤーを失ったことを意味している。

引用元:『The Division』は発売から3ヶ月で約95%のプレイヤーを失った
 
 
衝撃の事実ですよね。ディビジョン、めちゃくちゃ盛り上がってたのに。プレイヤー人数5,500人とか、ブラウザゲームすら下回る少なさですよ。

一方、レインボーシックス・シージの方は比較的快調が続いている印象。オーバーウォッチが飛ぶ鳥を落とす勢いのなかでも、未だに話題になってます。

そうやって見ていくと、今流行ってるゲームには特徴が見えてくるんですよ。それが“役割”。
 

“役割”が機能しているゲーム

オーバーウォッチでは、キャラ毎の役割が顕著に出てます。攻めるのが得意なキャラがいれば、防御が得意なキャラもいる。索敵ができるキャラもいるし、回復ができるキャラも。ゲームの目的は「敵を倒すこと」ではなく、拠点制圧やターゲットの護衛なので、バランスよく“配役”しないと勝つことが難しいんですよね

ここら辺はレインボーシックス・シージにもみられる要素。建築物の攻略or防衛がメインのこのゲームでは、様々なキャラクターが用意され、どれも個性的な特徴があります。たとえば、全身をシールドで覆えるモンターニュは攻撃力は低いけど、見方の盾となり進軍を助けられます。ヴァルキリーは任意の場所にカメラを設置でき、見方と共有することで相手の動きを把握することに特化。つまり、“役割”がしっかりと設定されているんですね。

スプラトゥーンなんかも、レギュラーマッチの場合は“塗る役”と“制圧する役”に分かれていますよね。4人編成のうち、みんなが攻撃ばかりに気を取られていると勝てなかったりすることも多いんです。上手く敵を後退させつつ、地面を塗っていく必要があります。これも“役割”ですよね。
 

“役割”がさほど重要ではないディビジョン

そこで、95%のユーザーを失ったディビジョンを見てみましょう。これ、基本的なシステムはソシャゲと同じ。要は、レベリングとガチャがメイン要素なんですよ

“じゃんけん要素”が無いので、戦略とか駆け引きとかが一切ないんです。沢山レベルを上げて、ガチャで良いアイテムを手に入れた人が強くなっていくシステム。これはこれで面白いんですが、最終的にプレイヤーがやることといえば作業です

オープンワールドという広大なマップの中で、ひたすら“繰り返し作業”を続けるわけですよ。レベリング、ガチャ、レベリング、ガチャ…。もちろん、その中でストーリーは進むし、自分も強くなっていくのですが、根本はレベリング&ガチャ。変化がありません。

こういう風に見ていくと、プレイヤーが激減したことも納得できますよね。

 

まとめ

面白いゲームには“役割”が存在し、つまらないゲームは“作業化”してしまう。まぁ、前々から分かり切っていた事ですが、パッと見の豪華さで誤魔化されてしまうこともありますからね。

元をたどればラグナロクオンラインに代表されるMMORPGなんていうのも“役割ありき”の長寿ジャンル。オフェンス、ディフェンス、ヒーラー、サポートなど、ギルド内でしっかりと役割分担されていますよね。流石は“ロールプレイングゲーム”というだけあります。
※ロール=役割
 

ゲームのチェック用にAmazonへのリンク貼っておきます。
オーバーウォッチを検索する
レインボーシックス・シージを検索する
ディビジョンを検索する
スプラトゥーンを検索する
 
Amazonのゲームランキングもどうぞ。
Amazonゲームランキング
 
スポンサーリンク

【関連記事】

 
スポンサーリンク
 
CrimsonBootsは手軽でリーズナブルな音楽制作を提供しています。

当サイトでは著作権法第32条に基づいた画像引用及びアフィリエイトを介した画像利用をしています。
権利者様側から引用画像などの削除要請、または注意警告を頂いた場合は即対応致します。