04 December

音楽さえあれば最高だと思っていたのが、実は全然そうじゃなかった俺の悲しみ分かります?

最近好き勝手に書きすぎてて、色々とご意見を頂いてます。その中に「誰がなんと言おうと、自分で自分が最高って思えるならそれでいいじゃん」というのがあったんですよ。

たしかにその通りですよ。そんなの分かってます。ただね、ぼくはそんなレベルじゃないんですよ。

「音楽が死ぬほど好き」という思い込み

音楽目指して10年経ち、とくに成功もせず32歳フリーターになりました。職歴無しです。ダラダラし過ぎてしまったと痛感しています。

で、

どうしてダラダラしてしまったのか?
音楽が好きなら、音楽やってただけで幸せだったのでは?
今も音楽ができているのなら、それで良いのでは?

違います。
全然違います。

ぼくはね、そこまで音楽好きじゃないんですよ。
正確に言えば、「そこまで音楽が好きじゃない」という自分に最近気が付きました。
 
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ぼくはこの10年間、「音楽が好きだ!音楽さえあれば他には何もいらない」と思い込んでいただけ。心の奥底には、凡人に毛が生えた程度の熱意しかなかったんですよ。

だから、ダラダラと中途半端に遊んでいても、全然平気だったわけです。
本当に音楽が死ぬほど好きなら、音楽やらずにダラダラ遊ぶなんて状況に耐えられませんから。

 

自分の事も分からないなんて悲し過ぎる

つまりぼくは、自分自身が本当に望んでいることを分かっていなかったんですよ。
偽物の理想を10年間も追ってきたわけですよ

いや、音楽好きですよ。
音楽で稼げるなら稼ぎたいです。
今でも一応はそう思ってます。

でも、もの凄い熱意があるかと問われれば、それは無いです。
熱意はそこまで無いです。
そこそこに楽しめたらOKなんです。
仮にこの世から音楽が消え去ってしまったとしても、「ちょっと悲しいなぁ」くらいです。

そんな中途半端な気持ちに気づかず、
本気で目指したい夢だと勘違いして、
ダラダラと活動を続けて、

10年経った今、「いや、音楽好きだけど、べつに特別強い情熱なんて無いわ」って気が付いたんです。
今まで自分のアイデンティティだと思っていたものが、「一般人よりは好き」程度のモノだったんですよ。

そんな自分に気づいたとき、
自分の嘘に10年も気づかなかった自分に気づいたとき、
言葉にできない悲しみですよ、ハハ…。


もし君が、目指している夢があって、だけど中々モチベーションが上がらないってときは、自分を見つめ直すべきだと思うよ。
その夢は、偽物かもしれないから。
 
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