10 December

昨日も自分に嘘をつき、今日も自分を偽って、明日も自分を押し殺して生きるのか?

正直に話すと、ぼくは「こいつダメだな」と思う人ほど、丁寧に褒めます。

もう、何言っても無駄

ぼくはね、もう疲れたんですよ。夢を語って、「自分は凄いんだ!」「自分は正しいんだ!」って言いまくる人に。もうずっとそればっか。「俺はこんなに頑張ってきた」とか、「俺はこんな苦しい壁を乗り越えてきた」とか、「俺のことをバカにしてきた奴に目にモノ見せてやる」とか。

いやいや、あんたが正しかったらもう成功してるよ。何かが間違ってるから、成功できないんだよ。

…と思うんだけど、まぁ言わない
 
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中には、「俺の知り合いは超凄くて、俺はつながりがあって…」とか言い出す奴もいる。自分が凄い人間とコネを持っているのを自慢したいのか、そういう人と繋がる事によって安心しちゃてるのか。

いや、凄いのはアンタの知り合いであって、アンタはアンタのままだろ。
他人の偉業を自分がやったように歪曲して話すの辞めろって。

…と、心の中では思ってるんだけど、これも言わない


もうね、言っても無駄なんですよ。もう99.9%無駄。
ぼくが夢を追ってきたこの10年間、色んな人と出会ってきました。そのほとんどの人が自分に自信をもってるわけよ。

いや、自信というよりは過信だな自分を過信しちゃってる。簡単に言うとプライド高過ぎて面倒なわけ。あ、もちろんぼくもです。プライドだけは高いです(真顔)。

で、

そういう人間には、意見しちゃダメ。ちょっと反論でもしようものなら、物凄い剣幕で怒ってきたり、「じゃあお前は正しいんだよなぁ?」と急に白黒つけたがる。ほんと面倒なんだよ。ほんと面倒。彼らの心の支えは自信じゃなくて過信だからね。根本的に自信がない臆病者なわけよ。

だから、そういう人に対しては、褒め殺すのが一番。そうしておけば、こちらは心の消耗を最小限に抑えることができるんだよ。

 

じゃあ、ずっと嘘をつきながら生きていくのか?

まぁ、今まではそうしてきたんだけど、もうそれすら辛いわけ。俺は金も貰わずに接待するホストか。なんでこんなダメ人間を褒めているのか。ぼくはどうして嘘をついて笑い続けているのか。そんな夢に破れた32歳のメンタルはボロボロなんだよ。

で、

じゃあどうして、そんな面倒な奴らとぼくは会っていたのだろう。
そんなに心が消耗するなら、会わなければいいのに、どうして自分を犠牲にしてまで会っていたのだろう。

その理由が、明らかになりました。
寂しいからです

冗談じゃないですよ、本気で言ってます。寂しいから、クソみたいな奴にもすがっていかなければメンタル保てないんですよ。寂しいから、心が擦り減ってでも、人に会いたい。誰でもいいから、会って寂しさを紛らわしたかったんだと。


誰だか忘れましたが、偉い人が言ってました。「寂しさから人に会うのは辞めろ」と。寂しいからって人と会っても、何も生産性が無い。愚痴を言って終わるだけ。負け犬同士が傷をなめ合っているだけ。それは誰も幸せにしないし、何のコンテンツも生み出さない。

ハンパない無駄ですね。
相当な人生のテンポロスですよ。

 

自分が変わる勇気を

そういうダメ人間と会うのを辞めればいいって話なんですが、これが簡単じゃないんですよ。いくらダメ人間と会うのを辞めても、自分がこのままだと、またそういう人とつるんじゃうんですよ

これが不思議とそうなんですよ。だから、環境だけを変えても、一時的にしか変化がない。またすぐ同じ「自分を偽らないといけない状況」になっちゃうんですよ。

だからね、やっぱ自分が変わるしかないっていう、月並みの結論に行きつくわけです。「自分が変わるべき」なんて、もう大抵の自己啓発本には書いてあるから、耳にタコ状態じゃないですか。でも、それだけみんなが口をそろえて言うってことは、一つの心理なんだなぁと。

逆に、自分が変わっていけば、付き合う人間も自ずと変わってくる気がします。これは何となくですが。

自分に嘘をついて生きているうちは、どんどん心が擦り減っていきます。
でも、そういう状況を、自らが良しとしている場合がほとんどなんですよ。

もういい加減、自分が変わった方がはやい。
 
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