10 December

ぼくが欲しかったものは「世界で○○ができるのは自分だけ」

結局、ぼくがこの10年間のあいだに、本当に欲しかったものは、別に音楽じゃなくても良かったんだよ。

この世界で唯一の存在

“ユーリ on ICE”っていうアニメを見まして。スケートのアニメなんだけど、大会に出場してる選手たちが口々に「この演技は俺にしかできない」とか、「あいつのエロスを越えられるのは世界で俺だけだ」とか言っちゃってるワケ。

うわ~、みんな某修造なみに熱いわ~、ひくわ~…って思ってたら、もう涙ぼろぼろ出てくるわけ。32歳おっさん、アニメで泣きじゃくるの巻。キモイでござる。
 
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なんでそんなに感極まったのかというと、「この世界で、自分にしかできない事」っていうのが、多分すごい欲しかったものだったんだと気付いた

だから、音楽やってるときも、「○○の作曲は松下が一番だね」みたいな事を言われたかったんだと思う。

まーでも、そういうのって、一生懸命やって、全力出していって、はじめて見えてくるものなわけで。ただ酒飲んでゲームやって遊んでただけの10年では、到底「自分にしかできない何か」なんて見つからないわけで。

なんかそういう、ぼくが本当にほしいものが分かった気がしたら、なんかスッキリした。

 

今の僕にしかできない事が

そして、今のぼくにしかできないことが、夢を目指してたけど結局失敗した10年間を活かすってことぐらいしかないんだよ。

で、

多分それが、ちょっと嬉しかったのかもしれないなぁ。
あまり自慢できることじゃないけど、まぁこのクソみたいな10年間は、ぼくにしか分からない経験であることは間違いない。他の誰にも、ぼくみたいなポンコツな記事は書けない。

そう考えたら、ちょっと嬉しかったのかもね。
 
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