14 December

音楽目指してるヤツはもっと調子に乗れよ!もっと!もっとだ!まだ足りねぇ!【1/2】

もっと調子に乗りまくれ!周りからドン引かれるくらいに!!友達いなくなるくらいに調子に乗るんだ!!!

何を弱気になってやがる!

もう誤解を恐れずに言えば、あんたスゲぇよ!
凄過ぎるんだよ!
神が作りたもうた最高傑作なんだよ!

あ、無神論者ですか?
じゃあ「サルから進化した最高傑作」と言い換えてもいい!
とにかく、君は凄い存在なんだよ!

『いやぁ、仕事先ではヘマばっかりで…』
『よく笑われ者にされて…』
『新曲公開しても再生数が一桁で…』
『ライヴの客が友だちばかりで…』

なるほど。まぁアレだな、それはポンコツだな。
確かに世間に自慢できる人間ではない。

だが…!
だがしかし!

それでも君は凄い存在なんだよ!

ヘマばっかりしてる職場に、今日も勇気をもって出社したのはスゲぇよ
笑いものにされてもなお、良く自殺せず生き残ってくれた
誰も聞いてくれない曲を作り続けるアンタの信念がパネぇ!
惨めなライヴを逃げずに慣行するのは、勇気と覚悟がなきゃできないんだよ

これ、伝わりますかね?
長所がまったく無いように見えても、絶対になにか凄いところがあるんだよ。
100%ダメ人間なんていないんだよ

誰でも必ず0.1%くらいは、天命にも似た凄い特徴があるんだよ。
0.1%くらいは、君にしかできない何かがあるんだよ

まずは、そんな自分を誇れよ。
 
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たった0.1%で、君は万里を駆ける

人間なんて誰もがだいたい同じで、もしかしたら1人2人くらい消えても、誰も気が付かないんじゃないかって思う事すらある。

ただ、全く同じ人間はいない。これは誰もが知っていると思う。
ただ、その違いは微差だよね

『彼はちょっとだけ細かい作業が得意』…とか。
『彼女はほんの少しだけ強気』…とか。

それだけだと、別にカリスマ的な特徴にはならないよね。
ただ、その“微差”が凄い重要。
微差が大差になるんだよ

ぼくの知り合いの中には、もう手の届かないくらい売れていったバンドマンも1~2人くらいいたりする。そいつらが売れる前、普通にバンド組んだり酒飲んだりしてたけど、べつに“天才オーラ”みたいなのは感じなかった。ぼくらと同じ、音楽が好きで、女も好きで、酒も好きで、タバコも好き。

でも、彼らは売れていった。
ぼくは売れなかった。

この差ってなんだろう?
そう考えた時にたどり着くのが「調子に乗っているかどうか」なんだよ。

成功していく奴らは、大抵調子に乗ってるんだよ。ちょっと「お前バカじゃないの?冷静になれよ」って言いたくなるくらい調子に乗ってる

自分はバンドメンバーに必要不可欠だと思ってるし、自分がいないとファンが悲しむと思ってるし、自分にしかできない音楽があると思ってる。
それが事実かどうかは別として、売れてった奴らはそう考えてるんだよ。

で、

調子に乗るとどうなるかっていうと、たった0.1%の長所が、他の追随を許さない“自分だけの武器”になるんだよ

 

調子にのるって、どういうこと?

こんなことを書くと、『俺だって調子に乗りまくってたけど、全く成功せずに嫌われるだけで終わったぞ!』という人もいるだろう。わかる、わかるぞ。ぼくもそうだったから。

それは確かに調子に乗ってるんだけど、動機や目的がおかしいんだよ

調子に乗っても上手くいかないヤツは、威張ったりとか、排他的になったりとか、他人を論破しようとしたりとか、そんなことばっかりやってるんだよ。そんなの、ただのチンピラなんだよ

そんな子供みたいなことやってて、成功できるわけないだろ。
そんなことばっかりやってるから、ぼくみたいな32歳フリーター(彼女無し)みたいな末路を迎えるんだよ。

そうじゃくて、さっきも言った、君だけにある0.1%の長所を最大限に活かすんだよ
その0.1%の武器がゲームバランスを崩すほどの強さなんだよ

簡単な例えを出すよ。

もし暗い歌が得意で、暗い作詞が得意なシンガーソングライターがいるとするじゃん。

でもここで、

「暗い曲作っててもアイドル系のコンペで勝てないし、かといってニコニコやYouTubeで公開しても『ただの中二』ってバカにされるし、ライヴやるにしても盛り上がれないし…」って考えて、

無理してアップテンポな曲を作ったり、キャッキャ・ウフフな歌詞を書いてみたりしても、きっとうまくいかない。

イヤイヤ無理して売れ筋をなぞっても、それは誰も得をしないんだよ

経験としては良いかもしれないよ。でも、好きでもない曲を作ってる本人は苦しいだろうし、そんな中途半端な気持ちで作った曲はリスナーだって聞きたくない。

それなら、もうトコトン暗い曲ばっかり作りまくった方が、ブランド力は上がるんだよ

もちろん、我慢して商業ウケしそうな曲を作り続けたら、小遣い程度は稼げるかもしれない。ただ、それが自分を偽っているとしたら、数年後に死にたくなるよ。やりたくない事をイヤイヤやりながら生きてる音楽家って、底辺サラリーマンよりも地獄だよね。

もう、音楽とか、アーティストとか、バンドとか、ブロガーとか、そういう人の心に訴えかけるような事を目指しているんだから、中途半端は通用しないんだよ。
めいいっぱい振り切らないと、誰も見てくれないんだよ。

で、
どっちに振り切るかって言ったら、
自分の中に眠ってる、僅かな、だけど超天才的な才能向かって振り切るんだよ
それを前面に押し出していくんだ。
 
パート2へ続く
 
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