デタラメな音楽の教科書

音楽での成功を目指し、夢破れた者だからこそ見える視点がある。

音楽目指してるヤツはもっと調子に乗れよ!もっと!もっとだ!まだ足りねぇ!【2/2】

パート1からの続き。

調子に乗り過ぎた者の栄光

調子に乗りまくったヤツらの未来のほとんどは、良い結果なんだ。これが不思議とそうなんだ。音楽以外の道に進んだ奴らも、調子に乗りまくっていたヤツほど活気があって、楽しそうな人生おくってる。

逆に、他人の顔色をうかがって、本当の自分を押し殺して生きてきた“おりこうさん”は、凄い辛そうなんだ。

さっきも書いたけど、嫌な職場に出社できるって凄い偉いことだと思うんだよ。もうそれ才能だよ。ぼくなら1日でバックレる。嫌な職場にも出社できるのって、相当タフな人間だよ。メンタルの体力あるよ。

それなのに“おりこうさん”たちは「いや、まぁ自分はこんな所にしか就職できなダメ人間だから」とか言い出すんだよ。“おりこうさん”は、自分の0.1%しかないメリットすら潰してしまうんだよ
 
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もしあの時、調子に乗っていたら…

僕自身の音楽活動を振り返ってみても、もっと調子に乗っていればよかったと常々思う。

ぼくは本当に怖がりだったんだよ。他人の評価が怖くて、他人から嫌われたくなくて、だけど自分の主張はけっこう尖ってることが多かった

結果的に、ぼくは可能な限り“おりこうさん”でいることを選んだよ。本当は奇抜な表現をしたかったけど、そこは“ファンタジーRPG風”に置き換えて、フィクションとして描く事でメッセージ性をぼかしたりしてた。

そんな中途半端な気持ちの奴が作った音楽って、マジで中途半端なんだよ。
“音楽はその人自身を表す”って本当だよ。
ビクビクして生きているヤツが作る音楽って、その通りになるんだよ

そして、そんなビクついた創作が、人の心を貫くわけなかったんだ。

売れ筋を意識し過ぎた旋律…
ぼやけてメッセージ性が失われた歌詞…

エンターテイメントとしては最悪の仕上がりだね。

 

今、調子に乗り始めた結果

ぼくが音楽を目指した10年間は、本当に自分を殺して生きてきた。ブログを始めてからも炎上が怖すぎて、当たり障りない記事を書いてきた。

で、

今は凄い調子に乗ってるんだよ。ほんと、ぼくの記事を不快に感じる人がいたらゴメンね。でも辞めないけどね。ホントに調子に乗りまくってる。

おまえら、こんなヤケクソな記事書けないだろ!
ほらみろ、ぼくにしかできない事だ!
追いつけるもんなら追い付いてみろよ!!!

そんな気持ちでブログ書いてます。
そんな気持ちで音楽活動も再開していけたらと思ってます。

そしたら、
今までにないくらい沢山の人が記事を読んでくれて、
賛否両論の意見を投げかけて下さって、
ツイッターのフォロワーも一気に50人とか増えて、
憧れてる虫みたいな名前の作曲家さんからも反応してもらえて、
もう良いことだらけなんだよ。

自分に嘘をつくのを辞めたら、こんなにも世界が広がっていったんだ

 

ドン引かれるくらいに調子にのれ!

どれくらい調子にのるかっていったら、ドン引かれるくらいに調子に乗るんだよ!
回りのみんなが「うわぁ、コイツやべぇから近づくの辞めようぜ」ってなるくらい調子に乗るんだ!

そこまでして、やっと1~2人くらいの心を打つことができるんだよ。

以前、なにかの音楽教則本でこんな一言を見たことがある。
 
 
作詞をするときは、繁華街のなかで全裸になるより恥ずかしい歌詞を書け。
それくらいやって、初めて他人の心に響く。
 
 
これ、マジでそうだよ。
他人の前で全裸になるより恥ずかしい事をやって、はじめて感動が生まれる。
逆に、それくらいやらないと、他人の心なんて微動だにしない。

全裸になるより恥ずかしい事って、調子に乗ってないとできない。
だからもう、全力で調子に乗るんだよ。

で、

ぼくはね、音楽とかブログみたいな創作って、こう考えてるんだよ。
 
ドン引かれる=ドン魅かれる
 
ドン引かれるほど、ドン魅かれる。
狂ったように自分に忠実であるほど、人は魅力を増すんだよ。

ドン引かれても構わないほどの覚悟で、自分に忠誠を誓うんだよ。
自分の「なかなか言い出せないけど、本当はこう思ってるんだけど…」の一つ一つに、忠義を尽くすんだ。
そうしている創作家の人って、ちょっと面倒な性格だけど、凄く魅力的であることが多いんだよ。

ぼく自身の小さな経験則で、そう学んだよ。
そして、成功していくやつ、失敗していくやつらを沢山みてきて、やっぱりドン引かれるほど調子に乗った方がいいという結論に至った。

引かれる奴ほど魅かれていく。

これは別に、公共マナーを破ったり、法律違反していいって事じゃないよ。そういうチンピラみたいなことじゃない。そうじゃなくて、自分の中の正義を、もっと大切にしていいんだよ。

君は、絶対に凄い所がある。
たとえ99.9%はダメでも、0.1%は誰にもマネできない長所がある。
それはたった0.1%だけど、それをガンガン自慢していっていい。
その0.1%で、ガンガン勝負を仕掛けていい。

それは、今は微差でしかないけど、調子に乗ってやり続けているうちに大差になって、誰も追いつけない存在になる


だからもっと調子にのるんだ!
もっと恥を捨てるんだ!

「じゃあ頑張ってみようかな…」じゃあ足りねぇんだよ!
そんなんじゃぁ、ぼくみたいな32歳フリーターになっちまうんだよ!

もうツイッターの反応とか気にしなくていい!見るの辞めてもいい!
フェイスブックで相手の機嫌取りとか、見栄の張り合い辞めろよ!
大して中身のない音楽ブログで人生の舵取りするの辞めろって!
後ろを見ないのは当然として、右も左も確認する必要は無いんだよ!

他人に評価を求めたら負けるよ。
それはいずれ、自分を押し殺して、惨めな人生を送る末路が待ってるよ。
自分の人生に、他人を土足で入れちゃぁダメだよ。

自分が自分を評価するんだよ。
自分を好きになる事だけをやり続けるんだよ。
誰かに気を使ってやったことは、なんにもならないよ。

 

ふぅ…

長々と書いてしまって申し訳なかったね。年寄りはグダグダと話が長いから困ったものだ。つまり一言で言うと、調子に乗りまくれ。

で、

ここで書いたことで、嘘はないよ。
ぼくはどんな人間と出会っても、その人の長所を絶対に見つけられるんだよ。
それくらい、100%ダメな人って存在しないんだよ。

0.1%でも強みを持っていたら、それで調子に乗っていいんだよ。
 
関連リンク:音楽目指してるヤツはもっと調子に乗れよ!もっと!もっとだ!まだ足りねぇ!【1/2】
 
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