14 December

え?君も創作する度に胃がキリキリするの?バカだなぁ、こっちこいよ

実はぼくもね、音楽作ったり、ブログ記事を書いたりするたびに胃がキリキリしてたんだ。そんなことを10年も続けてきた。

そこで気づいたことを書いていくよ。きっと参考になるよ。

他人と比べない

他人と自分を比べても、ろくなことにはならないよ。

他人と比べ出すと、他人を軸にして自分を評価しはじめちゃうんだよ。
音楽アーティストの場合、これは死活問題なんだよ。
自分の人生を他人に委ねて、自己表現を偽ってしまったら終わり

とたんにチープな音の塊と化すよ。

君はそのままで十分な魅力があるから、既に売れてるヤツらと比べたりして凹む必要は無いよ。

逆に、自分よりレベルの低い人間を見て優越感に浸るのも良くないよ。
成長が止まってしまうんだ。
自分の成長を止めると、その瞬間はラクなんだけど、後の自己嫌悪がヤバいよ。

だから、上とも下とも比べちゃダメ。
昨日の自分と比べて、今日はどれだけ成長したかを感じ取ると良いよ。

関連記事:音楽目指してるヤツはもっと調子に乗れよ!もっと!もっとだ!まだ足りねぇ!【1/2】
 
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創作で我慢しない

本当に自分の作りたいモノを作っている時、それは至高の時間なんだ。それはある意味、夜の営みなんかよりも全然楽しくて気持ちの良いもの。

…なはずなんだけど。

もし、君が曲を作りながら、あるいは他の創作活動をしながらストレスを感じているとすれば、君は何かを我慢しているよ。

『これは流石にやり過ぎだな…』
『これじゃあ今の流行を抑えてない…』
『奇抜な歌詞は炎上したら嫌だなぁ…』

気持ちは分かる。だが、ここで我慢しちゃうと、凄いストレスだよ

音楽を作るってことはね、言って見れば天地創造なんだよ。
自分に似せた世界を作るんだよ。

そこに、一つでも嘘が混じっていたら、自分自身を否定することになるんだよ。

分かるかな。
色々と気を使いながら、我慢して音楽活動するってことは、自分で自分を殺している様なものだよ
そりゃぁ胃も痛くなるよ。

ここは、思い切って振り切ろう。
音楽アーティストって、そういう仕事だよ。

君のあるがままを出した方が、色々と良い事が多いよ。

 

メンバーが邪魔

バンドメンバーとか、ユニットメンバーとか、同人音楽サークルのメンバーとか、そういうのって、上手くいけば凄く強力なパワーを持つよね。一人で作る音楽より、複数で作り上げた音楽の方がやっぱり魅力があったりする。

ただ、

メンバー同士で気を遣うようになったら終わりだね。それはもうママカーストと同じくらい面倒な事態だよ。

逆に、仲良くなり過ぎるのも考え物なんだよね。ずっと遊んじゃったりして、音楽よりも仲良く遊ぶことに意識が向いちゃったり。

だから、複数のメンバーでやるときは、みんなが仕事として音楽として向き合ってて、だけど音楽を素敵なエンターテイメントとして信頼してる必要があるんだ。

でも、そんな理想的なメンバーばかりが集まる事は中々ないよね。だとしたら、ソロ活動に転身するのも一つの手だよ

今はDAWとかが犯罪級に発達してるから、一人だけでも十分な音楽活動ができる。
メンバーのことで胃がキリキリするくらいだったら、君一人で戦ってみても良いと思うよ。

関連リンク:サウンドハウスでDAWを調べてみる。

 

一旦“稼ぎ”は忘れる

ちょっと矛盾したように聞こえるかもしれないけど、なにかを創作している時には「稼ぐ」は一旦忘れた方が良い。
エンターテイメントに“金”がチラつくと、お客さんは速攻で冷めるんだ

考えてもみなよ。
スーパーの店員が、粗利の良い商品を買った人には優しく丁寧に接して、閉店前の半額惣菜を買った客には雑な対応をしていたら、『こいつは現金過ぎるフザけた奴だな』って思うよね。

創作活動も同じで、金がチラつくと冷めるんだよ。
もちろん劇伴とかはちょっと別かもしれないけど、音楽アーティストとかの場合は、やっぱり表現に徹した方が楽しい。

「稼ぎたい、稼がなきゃ」って考えながらできた作品って、驚く程ポンコツだよ
まるで、そこら辺に落ちてたゴミを拾い集めてボンドで繋ぎ止めたような感じ

そういう作品が出来上がってしまっても、売れれば問題ないんだけどね。
でも、大抵は売れてくれないんだよな。

せっかく自分を押し殺して、売れるように作って、無駄な作業を省いたのに、何も残らないとか相当なストレスだよ。

ただ、お金とは関係なく、自分をしっかりと表現した作品ができあがってると、不思議と売れなくてもそこまでストレスはたまらない。

いや、まぁ凹むには凹むんだけど、少なくとも自分に嘘をついてないから、そこだけは安心できるんだよ。

 

気楽にいこう

人生は思ってるほど悪くはならないモノなんだよね。
ぼくみたいにダラダラと夢を追って、何も残らず32歳になったとしても、けっこう普通に生きてる。

未来のリスナーは、多分君の素直でまっすぐな自己表現を待っているよ。
難しく考えず、自分に誠実にやると良いよ。
 
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