22 January

不安で恐怖でヤバいやつは、今すぐ3分でいいから瞑想してみろ。

 
不安、将来に対する恐怖が消えなくて、もう気持ちが壊れそうになること、あるよな。特に夢を追っている人間の心はプレパラートよりも脆かったりする。

そんなときは、3分でいいから瞑想してみろ。別に神や仏は信じなくていい。君は、今のままで十分価値があって、現状を打開できる力があることを再認識するだけの作業だ

人は“勝手に”思考を続ける生き物

書籍「ザ・シークレット」の一文によれば、人は1日に約6万回も思考を巡らしているらしい
 
 
自分の抱く思考を全てモニターすることは不可能です。研究者によると人は1日約6万回思考しているということです。

それを全て制御しようとしたら疲れ果ててしまうでしょう。

引用元:ザ・シークレット
 
 
1日に6万回も思考しているということは、1分あたり約42回も何かの思考が頭をよぎっている計算だ。つまり、2秒に1回は何かを考えている

人間は、私たちが思っている以上に、勝手に思考が巡ってしまう生き物なんだよ。
 
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身勝手な思考にヤられてる

ぼくは専門家ではない。だから、これは一個人の経験則として聞いてほしい。

夢を追っている人間は、はじめのうちは凄まじい情熱がある。それは思春期男子の異性に対する視線に迫る勢いがあり、言葉では言い表せないほどのエネルギーに満ちている。

だが、彼らはいずれ意気消沈していく。
20歳の頃の情熱はどこへやら、もの凄くツマラナイ人間になっていく。
その姿はお世辞にも“アーティスト”とは呼べず、“亡霊”と言った方がお似合いだ。

それはなぜか?
彼らは、前述した“思考”に翻弄されているんだ。
ぼく自身もそうだった。


学生が終わって、定職についたり、フリーターになったりと、夢を追いながらも、彼らはごく一般的な社会生活を強いられる。そうしないと生きていけないし、活動費も工面できないからな。

ただ、そうやっていくと、良くも悪くも色々な経験と知識を得ることになる。いわゆる“世間体”とかも覚えてくる。

そして、脳はその情報を元に、勝手に1日6万回も思考を巡らせる
これは勝手に考えてしまう。

嫌な記憶を繰り返し思い出してしまったり、
将来の不安がずっと頭から離れなかったり、
不安や恐怖から現実逃避をしてしまったり、

とにかく、この“勝手に流れる思考”に翻弄されると、どんなに健全な人間でも精神をやられてしまうだろう。そう思えるくらい、人間の思考は身勝手なんだ

 

不安は妄想に過ぎない

しかし、この不安というのは、言ってしまえばただの“妄想”だ。
 
 
「不安」とはマイナスの事態を想像している状態だから……アタマで考えているだけなので、「妄想」です。

だから、あれこれ考えているうちに不安を感じてきたり、うまくいかない気がしてきたときは、まず「妄想が湧いている」と客観的に理解します。

引用元:http://toyokeizai.net/articles/-/84567?page=2
 
 
未来や過去というものは時間軸を表す言葉であって、実際には存在しない。存在しているのは、過去を考えている思考や、未来を考えている思考だ。

過去や未来というのは、思考の中でしか存在できない。それは現実ではなく想像なんだ。

過去の嫌な出来事を繰り返し思い出すのは、君が記憶を引き出しているにすぎず、それは君の脳の中にだけ存在する。

未来に対する不安や恐怖も、実際に起こるかどうかで言えば、一切分からない。ただ君が頭のなかで考えているだけだ。

過去も未来も、頭の中にしか存在しない。ただの思考。それ以上でもそれ以下でもない。だから妄想なんだ。現実ではない。

大事なことだから、もう一回書くよ。
過去や未来に対する考えは、全て妄想で、現実には存在しない

 

でも、不安が的中することもありますけど!?

こういうことを書くと、「でも、将来に対する不安や恐怖が的中することだってあるじゃん!防衛本能じゃん!」などと言う人もいるだろう。それは確かにその通りだ。ぼくにも同じような経験がある。

だが、誤解を恐れずに言うなら、それは君自信が望んだ結果だ

「思考は現実化する」という話を聞いたことがあるだろ。これは別に神秘的な法則じゃなく、現実的な法則だ。

人間は自分に都合の悪い事は絶対にやらない。
そして、類は友を呼ぶ。

それだけの話。
 
 
アメリカで1863年1月1日、リンカーンが奴隷解放宣言に署名したのは、君も知っているだろう?しかし、その次の日、奴隷たちはどうしたと思うかね?

すぐに奴隷主のところから旅立った者たちは非常に少ないのだ。

大部分の奴隷たちは、そのまま自分たちが住んでいたところで暮らしたのだよ。
 
引用元:ユダヤ人大富豪の教えⅡ
 
 
こんなにも平和な日本に住んでいて、それでもなお、不安や恐怖、惨め感などに駆られてしまうというのは、明らかにおかしいとは思わないかい?

夢を追い続けても成功しないヤツは、実のところ成功しない方が都合がいいまである」という記事にも書いたんだが、人は成功を目指しながらも成功したくないといった矛盾を抱えていることが多々ある

つまり、不安や恐怖を抱いてビクビクしているということが、本人にとって都合がいいって場合も多いんだよ。本人が自覚しているかどうかは別として。
 
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自分の本音・真意で生きる為に

色々と書いてきたが、つまりは、人間は放っておくと邪念・雑念が勝手にわいてくる生き物なんだよ。1日6万回も思考する中で、自分が本当に目指したい夢や目標の事を考えている時間は1%くらいなものだ。

残りの99%を、なんとも無駄な空想や被害妄想で満たしてしまっている。

だから、考えるのを辞めるんだ。
もしくは、自分の中から湧き出てくる雑念を相手にしないようにする。
それが瞑想だ。

神や仏を信じる必要は無い。宇宙エネルギーと繋がる云々…みたいなことを考える必要も無い。君は、今のままで十分な価値と能力がある。ただ、雑多すぎる思考に翻弄されて、右往左往しているだけだ。

瞑想はスティーブ・ジョブズをはじめとした成功者たちも実践している。プロのアスリートも試合前は瞑想をやるそうじゃないか。彼らのような大富豪や成功者が実践しているということは、瞑想には何らかの意味がある。

瞑想という言葉に抵抗があるなら、精神統一と言っても良い。

思考というものは、勝手に巡ってしまうことをまず知るんだ。
そして、過去や未来を考えることは妄想だと気づけ。

自分を見失うな。
本当に自分が生きたい人生を見失うな。

自分が作り出した負の感情に、のみ込まれるな。
 
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管理人:松下健一のツイッター(@Crimson_Boots)
 
 
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