デタラメな音楽の教科書

君の栄えある音楽家への道を、デタラメにサポート。

バンド仲間のあいだで何故か浸透していた5つのジンクス

 
バンドをガンガンやっていた20代前半。どっぷりバンド活動に浸かっていると、なぜか色々なジンクスが出てくるんだ。

シェクターGtを使っているヤツは超絶うまい

シェクターというギターブランドは知っている人も多いだろう。このギターを使っている人は、すべからく技術に長けているというジンクスが仲間内で広がった。

「ギターなに使ってるんスか?シェクター!?じゃぁ、めっちゃ上手いんですね!」
…と、こんな具合。シェクターのギターを持っていたら、無条件で“上手い人”認定だ。ちなみに、ベースでは適用されず、ギターのみ。

これには当然ながら根拠が無い。おそらく、当時のテクニカル系ギタリストにシェクターを使う人が散見されたことに由来すると思われる。
 
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アイバニーズ使ってるヤツはプロorにわか

超絶技巧のイメージが強いのはシェクター・ギターだけではない。アイバニーズもかなり有名だ。

ジョー・サトリアーニやスティーヴ・ヴァイをはじめとし、多くのテクニカル系ギタリストが愛用している。ジョン・ペトルーシも一時期はシグネイチャーモデルを使っていた。

だが、我々の中では「アイバニーズ=上手い」とはなっていなかった。

はじめは知る人ぞ知るブランドであったアイバニーズも、あっという間にその知名度を増していった。気が付けば、プレイアビリティを重視したギターブランドとして最高峰の地位を築くことになる。

そんな経緯から、アイバニーズ・ユーザーは“二極化”される傾向にあると我々は位置づけた。

テクニカル志向のプロが愛用する傍ら、ギター・ヒーローたちが使っているという理由でとりあえず同じものを購入する“にわか”の2種類。

ぼくがバンドをやっていたころの対バン相手に、ギターが超絶ヘタクソなのにヴァイのシグネイチャーモデルを使っているギタリストがいた。このジンクスが説得力を増した瞬間である。

 

黒人ベーシストは超絶うまい

別に黒人でなくとも、素晴らしいベーシストは沢山いる。だが、我々の中では何故か、黒人だと無条件に“上手い人”認定する文化が定着した。

おそらく、ネイザン・イーストなどの黒人ベーシストのイメージが肥大化したものだろう。強欲な者は、ビル・ディッケンスやヴィクター・ウッテンなども好んで聴いていた事から、より黒人ベーシストの先天的な才能をイメージしやすい環境にあったとも言える。

だが、よくよく考えてみれば、ジャコ・パストリアスやジョン・パティトゥッチなど、人種に関係なく超絶上手いベーシストは沢山いる。

みんな大好きビリー・シーン、フリー、スティーヴ・ハリスなども黒人ではない。

「やっぱ黒人のグルーヴ感は格別なんだよなぁ~」と、知ったかぶりをしたい年頃だったのかもしれない。

 

ベースの音は女性に直接響く

「女性はベースの音を聴くと、無意識で興奮するんだよ!」

これは中学生のとき、バンド仲間に言われた言葉。今でこそギターとStudioOneで音楽活動しているぼくだが、中2から8年間はベーシストだった。

思春期の男子にとって、これは衝撃的な情報であった。ぼくが奏でる音で、女性が性的に興奮するなんて…!しかも無意識に!

結果、何の根拠もなく、モテないぼくへの慰めであった気がする。
 
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○'zファンは性格がメンドイ

先に謝っておく。申し訳ない。そして、これは事実ではない。現にぼくは、性格の良い○'zファンにも沢山出会ってきた。

大学当時、バンドサークル内に歌が下手クソ過ぎるのに意識が高い○'zファンのボーカリストがいた。たぶん、みんな彼の事が嫌い過ぎて、その意識が肥大化していっただけの話だと思う。

だが、なんとなく説得力があると思えてしまうのは、自分だけだろうか。

 

すべて根拠はない

今回書いたことの全てには根拠が無い。多感な年ごろゆえ、色々な感性が働いたのだろう。とにもかくにも、ぼくがしょーもない20代前半を過ごしていた事は確かだ。
 
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