デタラメな音楽の教科書

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フリーVSTプラグイン「W1Limiter」がどんなものかレビューしていく【無料で使えるリミッター/マキシマイザー】

 
フリーで使えるVSTマキシマイザーとしては評価の高い「W1Limiter」。私も貧乏な作曲家なので未だにお世話になっていますね。今回は、1年以上使い続けたこのフリーソフトの解説レビューをしていきます。
 
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W1Limiterとは

「W1Limiter」とは、音楽系ソフトウェア開発者であるGeorge Yohng氏が制作したリミッター/マキシマイザー。フリーで公開しているので、誰でも無料で使うことができます

AllAboutの記事によれば、プロもご用達の定番のマキシマイザー「WAVES L1」のクローン的存在なのだそうで、使い方や仕上がりが非常に似ているそうです。
 
関連商品: WAVES ( ウェーブス ) / L3-16 Multimaximizer

 

で、どれくらい使えるの?

このマキシマイザーの唯一にして最大の特徴は“簡単で確実”という点。初期設定のままでも、スレッショルドを下げていくだけで驚くほど簡単に音圧が上がっていきます。そして、全然音が割れません。2ミックスの仕上がり具合にもよりますが、私の場合は-7dBくらいまで下げても全然音割れしないですよ。

マキシマイザーとしてだけでなく、リミッターとしてもシッカリと機能。一時的に飛びぬけたピークもしっかり抑えてくれます。しかも簡単。人気が出るのも分かりますね。

私が実際にW1Limiterを使って仕上げた曲。

 
 

デメリットは?

目立ったデメリットは見当たらないのですが、英語表記なのでイマイチ解説が分からないというのがあります。中でも「adaptive release」と書かれたチェックボックスは何を意味するのか良く分かりません。どうやら本家L1を意識した機能っぽいのですが…うーん、やっぱり英語は分からないですね。

逆に言えばデメリットといえばそれくらい。実際はスレッショルドとリリースを調整するだけで使用可能なので今のところ全く問題ありません
 
 

まとめ

とても実用的なので「WAVES」の購入資金が貯まるまではガンガン使って行くべし。

最終的なマキシマイズは、2ミックスがしっかりできていないと思うように音圧が上がらない。独学で良いので、多少の知識は持っておいた方がクオリティが高くなります

今はAmazonで買える本でもミックス&マスタリングの方法を学べます。リンクを貼っておきますので、1冊も持っていない方はこれを機に購入しちゃいましょう。
Amazonでミックス・マスタリングの本を検索
 
私のオススメは「エンジニア直伝! DAWミックス&マスタリング・テクニック」ですね。図解が非常に分かりやすくて、今でも迷ったら開いてます。
 
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