CrimsonBoots

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低所得者やフリーターのお金の不安は「貯金」で消える!【貧乏人からの脱出】
 
世間的に「低所得者」と呼ばれる貧乏人たちはいつもお金に困っている。お金がもっとあったら幸せだと信じて疑わず、自分が不幸なのは収入が低いからだと考えているのだ。常に不安だらけの人生だが、収入さえ増えれば不安は消えると本気で思っている。

だがそれは間違いだ。貧乏人がお金の不安を消せないのは収入が低いからではない。貧乏人はお金の使い方が悪いのだ。
 
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貧乏人は無駄な出費「浪費」が大好き。

お金の使い方は大きく分けて3種類ある。「投資」「消費」「浪費」だ。これは投資家だけの話ではない。われわれ一般人が日常的に支払っているお金も、この3種類に分けられる。

「投資」とはお金が増える使い方。もし1,000円支払ったらとしたら、将来的には1,500円や2,000円などに増えて手元に戻ってくる使い方。

「消費」は生きる上での必要経費。最低限の衣類や食事、住居などの出費は絶対に必要なもので出費ゼロにすることは基本的に難しい。これらを消費と呼ぶ。

「浪費」とは、一時的な欲望を満たすためだけに支払われるお金。生きる上で必要ではなく、多くの場合はストレス発散などを理由にして遊び歩くことを指す。

この中でも、貧乏人は浪費が大好きだ。

100円均一で小物雑貨を買うのが好きだし、使うかどうかも分からない便利グッズを集めるのも得意。週末は仲間とランチや飲み会に繰り出し、仕事の繁盛期が終われば自分へのご褒美と称してそこそこ高価な買い物をする。

そういった浪費で手に入れたモノが、あなたをどれだけ成長させてくれただろうか。どれだけ役にたっただろうか。心が満たされたのは数時間程度、長くても3日だ。時が過ぎれば前と同じ不安が襲ってくる。

この浪費が不安や恐怖の元凶になっている。浪費による快楽は一時的なものなので、浪費だけで幸せになるには、常に浪費し続けなければいけなくなる。浪費はお金を増やさないし、人生にとっての必要経費でもない。だから無駄にお金が消えていく。だから常に不安と恐怖がつきまとう。

お金の不安を消すためには、この浪費を手放して、投資に回していかなければならない。
 
 

収入の1/10を貯金するだけで不安は消える!

年収300万円以下の貧乏人でも豊かに暮らしていくことは可能だ。浪費を無くし、消費を最小限に抑えて、できるだけ投資にお金を回せばよい。しかし、いきなりそんなことを言われても難しいだろう。今まで浪費ばかりやってきた人にとって、急に「増えるお金の使い方をしろ」と言っても無理がある。

だが、だれでも簡単に、しかも今すぐできる確実な自己投資がある。それが「貯金」だ

「貯金とか平凡すぎ」などとバカにしてはならない。投資の第一歩は元本割れしないこと。つまり投資したお金を減らさないことが大切なのだ。1万円を投資したら、まずは1万円のまま保持できるよになるのが先決。

普通貯金の金利は微々たるものだが減ることがない。株やFXなどのデイトレードをやる場合、大儲けできる可能性もあるが借金を背負うリスクもある。本来の投資とはそういうものだ。リスクとリターンの両方が存在する。そんな中で「普通貯金」はまったくリスクがない。あるとすれば金利が0.001%とメチャメチャ低いことくらい。

まずは収入の1割を貯金に回そう。毎月15万稼いでる人なら15,000円だ。大富豪である斎藤一人氏も、自身の書籍のなかでこう言っている。
 
まずは大家さんや服屋さんや飲み屋さんのためだけに働く“奴隷”から脱却して、「10分の1だけでも自分にあげる」。つまり、10分の1を手元に残すようにしてください。
 
たった1割でいいんです。残りは使っていいの。
 
引用元:お金の真理
 

10分の1貯金がもたらした心の安らぎ効果

ぼくも昔は「宵越しの金は持たねぇ」の精神から、月収を全て使い切る生活をしていた。10万円もらえば10万円使い切るし、25万円入っても全額使ってた。そんな生活が楽しいと思っていた時期もあったが、20代後半から強烈な不安と恐怖におびえるようになった。

ここ最近でやっと貯金をはじめた。そして数カ月がたち、貯金額が5万を超えたあたりで不安が軽くなった。5万円あれば急な誘いや冠婚葬祭があっても対応できるし、仕事を1週間くらい休むことになっても生きていける。そう考えるだけで、「もしもの事があったらどうしよう」という恐怖が軽くなっていった。

そして貯金額が10万円を超えると恐怖はかなり減り、アグレッシブに人生を選択できるようになった。10万円あればギリギリ1ヵ月は生きていける。今すぐ急に無職になっても、ゆっくりと新たな仕事を探せる。

そう考えられるようになるとメンタルが強くなる。会社からの理不尽なお願いを拒否する勇気、自分の要求を直球で上司に伝える勇気が出てくる。今まではクビにされたりシフトを減らされるのが怖くて、まるで奴隷のように嫌々ながらも言いなりに働いていた。しかし貯金があれば、今すぐクビになったとしても少しの間は安心だ。
 
サラリーマンの貯金と言えば「100万円の壁」を突破できるかどうかが話題となる事が多い。しかし心の余裕をもてるという意味では、5万~10万円ほどの貯金額でも効果的。人生の選択肢が大幅に増える。
 
 

資産運用もはじめは「貯金」から始まる

昔読んだ金融系の本にはこんなことが書いてあった。『初心者が投資をはじめるには、まず月給3ヶ月分の貯蓄を用意して元本とする』と。元々資産を持っている大金持ちなら話は別だろうが、一般人が資産運用を始める際は、まず貯金からなのだ。

つまり、貯金とは投資の基礎。お金を増やす第一歩と言える。お金に対して漠然とした不安が消えない人は、まず10分の1貯金からはじめてみよう。
 
 
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