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作曲依頼受けるのにココナラ使ってるけど、仕事多いし捗って便利だわ【レビュー】

 
ぼくは作曲の仕事を取るのに「ココナラ」というサイトを使ってます。かれこれ1年以上使い続け、今ではランクもエキスパート。お客さんにも満足してもらうことが多く、楽しく便利に使わせてもらってます。

こんなに便利なのに、音楽活動やってる人たちってココナラ使わないですよね。なんで?どうしてめっちゃ捗るのに!

ということで、1年以上ココナラで稼ぎ、計20件以上の依頼を完了させてきたぼくが、全力でレビューしていきます!
 
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代金前払いシステムの安心感

ココナラでは、全ての依頼は先払いになっています。支払われた代金はココナラが一時的に預かり、納品完了をするとクリエイターへの入金が確定。これ、フリーランスにとっては、めっちゃ安心できますよね。

フリーで作曲家をやっていると、報酬未払い問題は常に付きまといます。基本的には後払いになることが多いですから。「納品したら音信不通になった」なんて話は珍しくない。

仮に支払われたとしても、何だかんだで値切られたりする事もあります。ぼくはココナラを使う前、何度もリテイク食らった上に、「更に2~3曲のデモを用意しろ」と言われたことがあります。もちろん、依頼者から追加料金の話は一切出てこず。

ココナラでは、クリエイターが事前にサービス内容を掲載し、納得した依頼者が前払いで購入してから作業が始まるんです。クリエイターに手違いが無い限りは依頼者が勝手にキャンセルすることもできません

すごく安心して作業に取りかかれるんですよ。
 
 

注文がテンプレート化で楽ちん

ココナラでは、クリエイターがサービスを出品するのが先。例えば「1,000円で30秒作曲します」みたいな感じ。お客さんはそれを見て、自分に合ったサービスを買います。

一般的なクラウドソーシングは、クライアントが先に条件を出すコンペ式が主流ですが、ココナラは順序が逆。クリエイターが先にサービス掲載をして、お客さんが後からそれを購入する。そういったシステムなので、毎回やり方を相手にスリ寄せる必要が少ないんです。

出品ページには、基本的なサービス内容と基本料金を掲載します。より細かい依頼に対応するには、予め設定しておいたオプションを追加購入してもらう事で対応します。

依頼とのやり取りは専用チャットルーム(トークルーム)のみ。顔合わせや電話でのミーティングがないので、簡潔に事を進められます。途中で追加注文があれば、その都度オプションを購入してもらったり、「おひねり」などを利用し、両者合意の上で前払いしてもらいます。

納品が完了したら終了。クリエイターへの入金が確定されます。依頼受諾から納品完了までテンプレート化されているので、やり取りがスムーズでラクなんです。

また、従来のコンペ形式に近い仕事も受けられます。それが「リクエストボード」。購入希望が条件を出してクリエイターを募集する機能です。コンペの方が得意な方は、こちらを利用すると良いでしょう。
 
 

ココナラの集客力が強い!

今のココナラは中々の集客力があります。なんと言っても、知名度が年々上がっているのが大きいんですよ。「オンライン発注と言えばココナラ」くらいの感覚

値段の幅が広いことも、利用者の拡大に繋がってますね。高額でも高品質なサービスを買いたい企業から、低価格で抑えたい個人利用者まで、ココナラは色んな客層をターゲットにしています

この記事を書く少し前にはテレビCMを打ち出してました。目に見えて仕事が増えましたね。規模拡大のため、色々とやってくれるんですよ。使い易いサイトデザインも手伝って、音楽系クラウドソーシングの中でも、かなりの集客力を体感してます。
 
 

堅実さが活きる評価システム。

ココナラには「評価」というシステムがあります。納品が完了したあと、お互いに相手のことを評価します。ユニークなのが、クリエイターと購入者、どちらも相手を評価できます

この評価のよいところは、一度記入したら消えないところ。クリエイターも購入者も、悪いことをしたら相手から低評価を食らいます。その評価は未来永劫残り続け、他のユーザーに見られてしまうわけ。マナーの悪い客はサービスを売ってもらえなくなるし、質の悪いクリエイターは悪評判が広がって売り上げが下がる仕組み。

これは逆を言えば、堅実で真摯な対応を心がけていれば、嫌でも評判は上がり、仕事が増えるってことです。やはり「口コミ」は強いですからね。良い評判は安心や信頼に繋がります。

評価システムを上手く利用すれば、凄まじい武器にする事ができるんです。
 
 

自分が外注したいときも便利。

自分が購入するときも便利なのがココナラの良いところ。

作曲家って、基本はクライアントの要望に沿わなきゃいけないので、自由度はあまり高くはないじゃないですか。だから、作曲依頼の仕事とは別に、アーティスト的をしてる人も多いですよね。バンドとか同人音楽とかネット公開とか。

その時のジャケット制作などは、ココナラで発注できます。イラストレーターが山ほどいるので、選び放題なんですよ。結構クオリティ高いのに、相場は同人界隈並みだったりするので、なかなかお得。

また、探すのが大変なボーカリストも簡単に見つかります。仮歌から自主制作CDの助っ人まで、色々なサービスあり。とあるプロ作詞家の方は、「コンペの仮歌は全てココナラで探してる」って言ってましたね。

ココナラには、とにかく様々なジャンルのクリエイターが山ほどいます。購入者側に立っても、最高に便利です。リンク貼っておきましたので、試しに探してみると良いですよ。探すだけはタダですから。
ココナラで「イラスト制作」を検索
ココナラで「歌」を検索
 
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販売手数料が安い。

これが一番重要と言っても過言ではありません。ココナラは販売手数料が25%と、凄く良心的。1,000円のサービスを売ったら、250円がココナラ側に手数料として差し引かれ、750円が自分の収入になります。

え?手数料が高いって?
いやいやいや。他のサイトなら、もっと取られますよ。

例えば、BGM素材販売の最大手「オーディオストック」は、手数料で60%も引かれるんですよ。売上の半分以上を徴収されるのって、かなかなキツいですよ。

アーティストクラウドなどの楽曲コンペサイトは、手数料20%とココナラより安く見えます。だがしかし、仮歌込みのフルコーラス曲が求められるので手間がかかります。しかも、不採用なら1円も入ってこない。

ここら辺と比べると、ココナラが一番バランス良くまとまっているんですよね。
 
 

デメリットは?

そんな良いことづくめのココナラ。唯一のデメリットは「細かい注文が難しい」ってことですね。

ココナラでのやり取りはチャットのみ。実際に会ってミーティングしたり、電話番号を教えたり、他のサイトへ誘導したりは禁止されています。ココナラで開始した案件は、ココナラ内だけで完結させなければなりません。

滅多に問題は起こりませんが、細かいニュアンスを再現しようとすると、チャットだけでは厳しい場合も出てくるんですよ。そういったときは、潔く割り切って仕事を進めなければなりません。
 
 

ココナラは「部下」のように使え!

細かすぎるオーダーは受け付けられないデメリットはありますが、それでもココナラは便利。このサイトシステムって、まるで部下を雇っているかのような機能なんですよ。

ココナラは優秀な受付係であり、
または正確なレジ担当でもあり、
案件をテンプレ化して整理する事務係でもある。

手数料の25%は部下への給料みたいなもの。しかも、ユーザー登録やサービス出品は無料。商品が売れるまでは無給で働いてくれます。実際に部下を雇ったら数万円かかる業務を、売上の25%でやってくれるんですよ。

手間のかかる雑務を一手に引き受けてくれるのがココナラ。駆け出し作曲家の君に、是非ともお勧めしたいウェブサービスです。
 
関連ページ:ココナラ (公式)
 
ぼくのプロフィールページも載せておきますので、参考にどうぞ。
ココナラ / CrimsonBootsさんのプロフィール
 
 
 
 
 
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このサイトについて

管理人:松下健一。

音楽制作CrimsonBoots代表。
音楽で生きていく事を10年目指して失敗した人。
もう失うものは無いので、自由に活動しています。
→もっと詳しく。
 
管理人のツイッター:
松下健一(@Crimson_Boots)
 
【管理人への連絡について】
メールフォームよりご連絡下さい。

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