CrimsonBoots

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バイトが嫌になったときの良い辞め方・悪い辞め方を、フリーター歴10年の俺がまとめたぞ!
 
好きで始めたアルバイトでも、状況によっては嫌になってしまうこともある。仕事自体が苦痛であったり、人間関係が悪化したり。そんなとき、どのようにバイトを辞めて行ったらいいのか。フリーター歴10年を超えるぼくが、知識をまとめていく。
 
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辞めるまでに準備しておくこと

辞めるにあたっては特に準備するこはなく、退職届に押す認め印さえあれば問題ない。社会保険に加入している人は保険証の返却があるが、これも指示通りにやれば問題なし。

わりと大変なのがフリーター。次の仕事を見つけておかなければ、収入源が無くなってしまう。新たなバイト先を見つけるか、日雇いバイトの目星をつけるくらいはしておいた方が良いだろう。
 
 

「辞めます」というタイミング

一般的には辞める1か月前に言えば、まず問題ない。可能であれば2~3か月前に言っておくのがベスト。

ただ、何らかの事情で今すぐに辞めたいこともあるだろう。法律的には退職希望日の2週間前に申請すればOKとなっている。雇用契約上「退職する際は1か月以上前に申請すること」と記載されている場合は、基本これに従うことになる。

しかし、会社側との合意があればいつでも辞めることができるので、交渉次第で即日辞めることも可能。急な身内の不幸があったときや、介護が必要になったときなどが主に当てはまる。

会社や労働環境に不備・不正があった場合は、早期に辞められる場合が多い。ネット情報によれば、給与が説明と違っていたり、労働時間などが契約と違っていたりする場合は、会社側との確認の上で早期退職できるとの意見が多い。実際にぼくも、相手に不備・不正があったときは、それを指摘すればアッサリ辞めることができている。
 
詳しいジャッジは専門家に任せるが、「辞める」という意思表示をしてから辞めれば、大問題になることはほとんどない。ブラック企業の社員が「急に辞めるなんて許さない!」などと言ったら、冷静に労働監督署や警察に相談して判断を仰げばよい。
 
ただ、できるだけお互い問題の無いよう、可能であれば1か月以上前に退職の意志を伝えるのが理想的。
 
 

一番無難な辞め方は「身内の不幸」

最もスムーズに、しかも今すぐ辞められるのが身内の不幸。

家族が倒れた……
母が重病になった……
父が事故で危篤状態……などなど。

人の命がかかっているので、会社側も引き止めにくい。また、事実確認が難しいので、たとえ嘘だと分かっても会社は対処し難いのが現状。

ぼくは以前、パワハラが酷い会社にバイト入社してしまい、1ヵ月で心が折れた。しかし上司が怖くて「やっぱり辞めます」の一言が言えなかった。

そこで、『地方に住んでいる母が危篤状態になったので、急遽実家へ帰らなければならなくなりました』と嘘の電話をした。精神的に限界で、とても出社なんてできなかったからだ。上司は困っていたが、しぶしぶ了承。

その5日後に再度電話し、『母が寝たきりになり、面倒を見ることになったので出社はできない。今すぐバイトを辞め、制服は郵送で返す』と伝えた。上司も予想していたのか、これはすんなりOKが出た。晴れてブラック・バイトを辞められたわけだ。

ここで誤解して欲しくないのだが、嘘を付いても良いってワケじゃない。

嘘をつく行為は、精神的に辛く、会社側の対応が怖くて、辞めるに辞められないの最終手段と考えよう。事情がしっかりしていれば、もしも労基など公的機関が出てきても、大きな問題には発展し難い。

そういった、どうしようもない場合には、身内の不幸という嘘をついてでも逃げよう。ただし、とくに理由もなく、いたずらに嘘をついて急に辞めたりすると罰せられる可能性も出てくるので注意。
 
 

ポジティブな退職理由だと上手くいきやすい。

ぼくの経験上、ポジティブな理由で辞めるとスムーズにいく事が多い。
 
自営業が軌道に乗ってきたので辞める……
進学するので辞める……
就職するので辞める……などなど。

こういった前向きな理由だと、変な雰囲気にならず、実にスムーズに辞められる。もちろん即日と言うわけにはいかないが、1か月前にでも申告すれば十分。バイト仲間ともギスギスしない。
 
人間と言うのは、暇そうな人やダメ人間をみるとケツを叩きたくなるのだが、自主的に行動する活発な人に対しては一目置くもの。今のバイト先を恨んだりするのではなく、自分のなりたい未来に目を向けてみるのが、もっとも健全なバイトの辞め方だ。
 
 

職場の不満を理由にすると、話がこじれる。

できるだけ避けたいバイトの辞め方が「職場への不満、上司への不満」を理由にしてしまうことだ。もちろん、今のバイトを続けたいのであれば、上司とじっくり話し合うのも良いだろう。しかし、目的が「辞める」ということであれば、面倒になるだけだ。

あなたは被害者のつもりで「不満」を上司に並べ立て、必死に辞めたいと訴える。でも、あなたが泣けば泣く程、上司は「じゃあ一緒に解決策を見つけよう」と辞めさせてくれない。

なぜかといえば、「不満」とは執着の仲間だからだ。

バイト先に不満があり、その不満をバイト先にぶちまける行為は、あなたが執着しているから。つまり、なんだかんだ言って、あなたはバイト先に関わっていたいのだ。もしかしたら、辞める事よりも、自分の気持ちを分かってほしいだけなのかもしれない。

こういった気持ちは、自然と相手に伝わってしまう。だから上司は、あなたを引き留め、共に問題を解決して、今後も一緒に働こうとする。即日辞められるどころか、末永く働くハメになるかもしれない。
 
 

それでも不満を理由に辞めるなら、徹底的に揚げ足を取れ!

それでも相手の不満を理由に辞めるなら、あなたの感情は一切切り捨て、相手の不備や間違いなどを徹底的に並べ立て、不正な対応をされていることを立証しよう。

たとえば、昇給の話があったのだが、時期や内容をウヤムヤに説明されたことがあったら好機だ。「説明されている労働条件と違う」と伝えて相手の不正を指摘。もはや会社を信用できないことを伝えて、即日退職を申し出よう。
 
 

無断バックレはおすすめできない。

無断で仕事に行かなくなる「バックレ」は、あまりオススメできない。会社を敵に回すことになり、バックレた店の前を歩けなくなる。なにより、自分にとってメリットがほとんどない。

会社の対応が怖くて、精神的苦痛が辛い場合を除いては、急に職場へ行かなくなる行為はやめるべきだろう。
 
 
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