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音楽をはじめ、好きなことで生きていきたい人の自立と成長を応援するブログ。

夢を追ってフリーターやってるのなら沢山稼ぐな!フルタイムで働くな!
 
夢を追ってフリーターをやっている人は多いと思われるが、バイトでどれくらい稼ぐのが妥当なのだろうか?働き過ぎれば時間がなくなり、バイトを削り過ぎれば生活が苦しい。今回は、夢追いフリーター歴10年のぼくの経験から一つの提案をしていこうと思う。

それが「月給12万円」だ。
 
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夢を目指してたのに、いつの間にかバイト中心の生活に…

日本の最低賃金は年々上昇。東京都では、最低でも時給958円は固い。今となってはフリーターでも問題なく生活できる時代になった。

夢を目指しながらバイトをしている人間が、いつの間にか“ただのフリーター”に成り下がるのはその弊害の一つと言えるだろう。バイトで問題なく生活していけるのだから、夢の実現に必死にならなくても命の危険はない。

今日1日ギターを練習したからと言ってメシは食えないが、8時間バイトをすれば鳥貴族で山ほど飲み食いしてお釣りが出る。バイトをした方が生活が安定するのだ。

しかし、数日後に襲ってくる自己嫌悪で死にたくなるだろう。何故ならあなたは、バイトのために生きてるんじゃない。音楽だとか、小説だとか、お笑いだとか、そういった自分の好きな事で生きていきたかったはずだ。

自分でも知らないうちに、夢と現実の距離が遠くなり過ぎている。何人たりとも耐え難い事実だ。だから新たに決意を固め、強い意志をもって夢実現に向かって邁進していく必要がある。

とは言え、今すぐバイトを辞めてしまっては生きていく術がない。今日のメシが食えなければ夢どころではなくなる。夢を目指すフリーターは、一体どれくらい稼ぐのが丁度いいのだろうか?
 
 

バイトでの月収は12万が目安。

結論から言えば月収12万円程度に抑えるのが一番良い。それ以上バイトで稼ごうとすると本末転倒になる。その理由を説明していこう。
 
 

フリーターをしているのは「時間」を作るため

いま一度思い出してほしいのが、なぜフリーターをやっているのかということだ。夢を追う人にとって一番大切なのは「時間」だ。どれくらい夢実現のために時間を割けるか、多くの行動ができるかよって未来が分かれる。

あなたは夢を実現することが最優先だったはずだ。そうであれば、なぜバイトで余計に稼ぐ必要があるのだろうか?

夢を追うフリーターは死ななければ御の字。この命さえあれば夢を目指せる。だからこそ、バイトの収入は死なない程度で十分だ。自由な時間を得るためにフリーターをやっているのだということを、しっかり思い出そう。 
 
 

下手に稼ぐと、しょうもない事で満足してしまう

今の時代、フリーターでも月17~18万円くらいなら簡単に稼げてしまう。一人暮らしなら十分生活していけるレベルだ。月に1回くらいは贅沢な食事もできるだろうし、晩酌のビールも買える。洋服も揃えられるし、上手くやりくりすれば貯金もできるかもしれない。

これらの“普通の生活”は実に魅力的だ。フリーターという気軽な身分でも“常識的”な生活レベルは保てる。切り詰めた生活はつらい。でもフルタイムで働けば、今すぐに月並みの生活が手に入るのだ。

ただ、ちょっと待ってほしい。というか思い出してほしい。君は夢を目指している人間で、夢実現の時間を得るためにフリーターをやっている。新卒の初任給ほどの給料で一喜一憂するためにバイトをしているワケじゃない。

一説によると、人間の脳はできるだけラクをしたがるのだそうだ。これは原始時代からの名残という説が強い。あの時代は、下手に新しいことに挑戦するよりも、安全だと分かり切った狩りをした方が生存率が高かった。生きる為に挑戦や変化を嫌う傾向にあったのだ。

それは現代人の脳にも根深く残っている。つまり脳は、放っておくと「変化」や「挑戦」を遠ざけ、できるだけ今まで通りの生活をしようとしてくる。バイトでガッツリ稼ぐこと自体は悪くない。だが、目先の安心を得るためだけにフリーターを続けているのだとしたら効率が悪すぎる。

今は原始時代とは違う。小銭を稼いで喜んでいる場合じゃない。
 
 

成功者には極貧時代がある

水樹奈々や中居正広、松本人志などは壮絶な貧乏時代があった。経営の神様と言われる松下幸之助でさえ一時は非常に貧乏だった。そういった人たちは他にも沢山いる。成功者や大スターに極貧時代はつきものなのだ。

夢を追う人にとって、貧しさは強力な味方である。貧しさから抜け出すために必死になれるし、なにより余計な事ができなくなるのが素晴らしい。小金があれば安い居酒屋で飲み歩いたり、娯楽施設へ遊びにいったりできてしまう。しかしギリギリの生活をしていれば、夢を目指す以外にはやる事がない。

月収12万円というのは極貧層だ。だが、この貧しさは君を守る盾となり鎧となるのだ。
 
 

どうせフルタイムで働くならバイトより正社員がいい

もし1日8時間働き、しかも週5~6で出勤しているのなら、バイトではなく正社員として就職した方がよっぽどよい。時間の自由を得るためにフリーターをやっているのに、フルタイムで働いていては自由な時間は少ないし、貰えるお金も少ない。

どうしても収入面が不安で、バイトを減らす勇気がない場合もあるだろう。そんなときは一度就職してみるのも全然アリだ。就職してみて、やっぱり夢を目指したくなったら目指せばいい。正社員のまま目指してもいいし、またフリーターに戻っても構わない。君の人生は君自身が選択できる

就職して収入が増えれば貯金もできる。200万円くらい貯金できれば、1年間は働かずに済む。そのあいだ、夢や理想に没頭するのも一つの戦略だろう。

今ではフリーターの就職支援も盛んだ。最近では「アイデムスマートエージェント」など完全無料のサポート支援もある。もちろん定番のハロワに行ったって構わない。

バイトで沢山稼ごうとするのが最も中途半端。夢を目指しているなら、白黒ハッキリさせよう。
 
 

時間を支配できれば、夢も近づく。

バイトで稼ぐことの非効率さは酷いものだ。大切な時間を奪われ、しかも1時間あたり1,000円ほどしかもらえない。こんな非効率なことばかりをやっていたらお金も時間も台無しだ。なにも得がない。なんのメリットもない。

夢を追ってフリーターをやるなら、限界まで自由な時間を作る。貧乏生活が怖いなら、思い切って就職してみる。いま一度、時間について考え直してみてはいかがだろうか。

ちなみに今のぼくは、実際に月12万程度のバイト収入で生活している。東京都で1人暮らしだ。正直ちょっとツラい。しかし可能なレベルだ。好きでもない仕事を渋々やって収入を得る人生はもう嫌なので、覚悟を決めて日々努力している。

そうやっていくと、自ずと好きなことでの収入も増えてきた。最近はバイト以外の収入で友人との飲み会代を賄えるようになった。成功者の多くが「金より時間が大事」だと言っているのを、少しずつ実感しているところだ。
 
 
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