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食べ過ぎをやめるだけの健康法『できる男は超少食 / 船瀬俊介』【読書ノート】
 
船瀬俊介氏の書籍「できる男は超少食」を読んでの意見や感想、本書の要点、名言などを書いていきます。
 
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本の基本情報

  • 著 者:船瀬俊介
  • 発行日:2015.04
  • 出版社:主婦の友社
 

    主な内容

    1日1食などのファスティング健康法を推奨する船瀬氏が、「できる男」と「少食」の関係について明らかにしていく本。なぜ少食にすると「できる男」になるのかについて船瀬氏はこう述べる。

    まず、空腹であることにより、長生きやアンチエイジングを助長する遺伝子(=サーチュイン遺伝子)が活性化するとのこと。あるマウス実験では、腹六分の食事を摂取したマウスの寿命が2倍に伸びたという。

    また、1日1食を実践した人たちに必ず共通しているのが『頭が冴えて、仕事がものすごくはかどる』だそうだ。筆者である船瀬氏は、少食スタイルにしてから様々なことの能率が上がったという。

    朝は自然に早起きになり、創造力が高まり、ミスが減って勢いで原稿執筆ができているのだとか。著者である船瀬氏自身は400字詰め原稿96.6枚(=38,640文字)を1日で書くらしい。これは確かに相当な仕事量だ。
     
    さらには、デトックスにより毒素が出ていき、消化に奪われていた膨大なエネルギーを取り戻し、心身ともに元気が出てくる。お金をかけずに実践できるのも良い点。むしろ少食にすることで食費が抑えられ、お金が貯まる場合もある。
     
     

    気になる名言

     1935年には、すでに「マウスを腹六分で育てたら寿命が2倍に伸びる」ことが証明されていました(米・コーネル大学、マッケイ博士)。
     
    アカゲザルを使った研究でも、腹七分にしたサルは好きなだけ食べた猿に比べて1.6倍長生きしたという結果が発表されました(米・ウィスコンシン大学)。

    長寿遺伝子をスイッチオンにするのはカロリー制限、つまり空腹感だということが明らかになったのです。
     
    さらに、消化吸収のために使われるエネルギーが排毒に向けられるため、病気が治ります。病気の元凶"体毒"がデトックスされるのですから当然です。
      
    「腹八分で医者要らず」「腹六分で老いを忘れる」そして「腹四分で神に近づく」
      
    「頭が冴えて、仕事がものすごくはかどる」。これは、一日一食を実践した人たちに取材して得た共通の感想です。ただ一人の例外もありません。

    毎日三食きちんと食べると、その消化吸収エネルギーは、なんと42.195キロを走るフルマラソンで消費するエネルギーに相当するそうです。食物の消化にそれだけエネルギーをとられれば、頭に酸素や栄養分が届かないのも当然です。
     
    昔から「親が死んでも食休み」と言ったのは、消化にそれだけ大きなエネルギーを奪われる証でもあります。
      

    少食、1日1食は確かに効果がありました。

    1日1食や少食・節食などは、有名人や大富豪などもよくやっていると聞きく。本書の中ではタモリさんやビートたけしさんを上げていた。ネットで調べたところ、あのGACKTさんも1日1食派なんだとか。大富豪で言えば斎藤一人氏も「沢山の品を山ほど食べると"癌"になる」と、漢字の成り立ちから食べ過ぎに警鐘を鳴らしている。
     
    また、トニー中野氏の書籍「世界の大富豪2000人がこっそり教えてくれたこと」では、大富豪の人たちの食事は質素だと書かれている。誰かと合って交流を深める時は豪華なレストランを利用するが、自分1人だけのときはコンビニのおにぎりやバナナだけだったりするのだとか。

    今年で34歳になるぼくも、基本は1日1食の生活をしている。この年齢になると暴飲暴食に体が絶えられなんだ。若い頃は1日米5合とか食べていたが、今やると体が重いのなんの…。

    しかし、1日1食に切り替えてからは凄く体調が良い。二十顎とブヨブヨお腹も引っ込んだ。お通じも快適。

    基本的に断食をやる場合は専門家の監修が必要だと言われている。体質に合う合わないもあると思うので、万人がやるべきかどうかは断言できない。だが、食べ過ぎによるメタボや病気が蔓延する昨今。1日1食ではなくても、少食・節食を心がけることは、人生にとって良い事なのではないかと感じている。
     
     
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