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読みたくなるタイトルとは?『キャッチコピーの基本テクニック / ヨシピロ』【読書ノート】
 
ヨシピロさんの著書『キャッチコピーの基本テクニック』を読んでの意見や感想、本書の要点、名言などを書いていきます。
 
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主な内容

人の注意を引く宣伝文句「キャッチコピー」についての解説本。初心者ブロガーや新卒社会人などでも分かるように、やさしく丁寧な解説が中心。

著者であるヨシピロ氏によると、まずは3つの基本テクニックがあるという。1つ目は「疑問を持たせること」、2つ目は「関係があると思わせること」、最後が「抽象的な言葉を使わない」。これらが人の心を掴むための基本なのだそうだ。

さらに本書では、どうやったら好奇心を刺激するコピーになるかを、具体的な例文を交えて解説している。

例えば「そうだ、京都へ行こう」という超有名なキャッチコピー。これは“つぶやく”というテクニックで、読み手が自分でつぶやいたような錯覚効果が期待できるという。

分かりやすく簡潔にまとめられている上に、本のボリュームは少ない。数十分で基本的なテクニックを知ることができる、まさに初心者のための入門書だ。

心に残った名言

どんなに中身が良くても名前やタイトルが悪いと見向きもされません。

・一生懸命作った資料なのに題名だけ見て中身を読んでもらえなかった。
・いいものなのに売れない。
・ブログのアクセス数が伸びない。
 
これらはあなたのキャッチコピーのスキルの不足によるものです。
 
人は自分の常識を覆されるようなことを言われると「何で?」と反応してしまいます。また、今まで疑問に思うこともなかったようなことを「なぜ?」と問いかけられたら、「なぜだろう」と考えてしまうものです。
 
そして、疑問に思ったら中身を知りたくなり続きを読んでしまうのです。
 
自分に関係があると思ってもらわなければ興味を持ってもらえません。情報が氾濫している現代のネット社会では、自分に関係ないと思われた時点でスルーされてしまいます。
 
そのため、大勢の不特定多数に向けた言葉より、特定の少数の人に向けて言葉を発信したほうが効果的です。
 
強い言葉って何でしょう。ここでは印象に残るような言葉を「強い言葉」とします。逆に「弱い言葉」とは印象に残らないようなありきたりな言葉です。
 
強い言葉というのは効果的に相手の心をつかんでくれます。
 
 

やっぱりブログはタイトルが9割

多くの人気ブロガーたちが「ブログはタイトルが大事」といっているが、やはりその通りだ。

今の時代は情報が多すぎる。ニュースサイト、SNS、ブログなど、全てをチェックしていたら人生が終わってしまう。現代で重要なことは情報量ではなく、情報の質だ。不要な情報を切り落とし、有益な情報だけをピックアップしていくことが大切なのだ。

だからこそ、読者はタイトルで中身を判断する。いちいち本文を読んでいたら時間が足りない。

ブログ内容が充実していることが大前提ではるが、やはり心に刺さるタイトルを書けない人は人気を集められないだろう。1つの文章でどれだけハートをつかめるか。あなたがもし初心者~中級者であるのなら、今一度、基本テクニックを学び直してみてはいかがだろうか。
 
 
 
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