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1年で100冊以上の本を読んだら、誰がバカで、誰が悪人なのかが分かるようになった【ビジネス書の読書効果】
 
1年で100冊以上の本を読んでみたのだが、山ほどの知恵や知識を得ることができ、驚くほどの効果があった。中でも特に印象強かった効果が「バカが分かる」ことだ。
 
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2017年はビジネス書などを100冊以上読んだ

去年のぼくは、ビジネス書をはじめ、心理学、成功哲学など100冊以上の本を読んだ。その中には引き寄せの法則や不安解消法なども含まれるし、ナンパ術とか夜の営みに関する書籍などもある。小説やライトノベル、マンガは読まなかった。とにかく少しでも興味がある本は片っ端から読んでいった。

なぜこんなにも読書しまくったのかといえば、自分がバカだと思い知ったからだ。

ぼくは他人に対して辛辣だ。売れないミュージシャンやブロガー、長年夢を追っているのに少しも成功できない人は、本当に、マジで頭が弱いと思う。彼らは理想ばかりを語り、政府や公的機関の不備を指摘するだけで、自分達の成長に関して無頓着過ぎる。それなのに傲慢で威張り散らすから手に負えない。

しかし、ぼく自身も似たようなものだ。作曲や記事執筆で稼いではいるものの、それだけで生活していけるほどではない。結局いまも1日4時間のバイトを辞められずにいる。ぼくが批判している人たちとぼく自身の溝は、思っていたよりも浅かった。

だからこそ、ぼくは変わりたかった。メンター(人生の師匠)なんていないから、本を読むしかなかった。「今年は100冊読むぞ!」と決めていたわけではない。不安や情けなさに耐えられなくて、気が付いたら貪るように本を読んでいた。それはもしかしたら、乞食が残飯をあさるのと同じだったのかもしれない。
 
 

大量に読書をする最大の効果は「バカがわかる」こと

本を読むことの効果は絶大だ。知識や教養が増えることで、誰がバカで、誰が悪人なのかがハッキリ分かるようになる。一見良い人に見えても、実は利己的で、他人から搾取することばかり考えている人を判別できるようになる。

例えば会社の上司。これは優しいだけでも厳しいだけでもダメだ。優しいだけでは社員が怠けてしまい、厳しいだけでは辞めていく。だから、十分な休息をとらせた上で、仕事中は退路を断たせて“やるしかない状態”にするのだ。そこへ、社員たちのテンションが上がるような大義名分(ビジョン)を提示してやれば、彼らは誇りをもってイキイキと働き出す。これらは『超訳 孫子の兵法』に細かい解説がある。

また、仕事の人間関係がうまくいかないのは、個々のメンバーが精神的・金銭的に自立できていないからである。スキルを持ったメンバーを集めて、崇高なビジョンを掲げれば成功すると考えている人がいるが、それは間違いだろう。まずは個々人が自立している必要がある。なぜなら、自立していない人たちが集まると、互いに「依存」し合うからだ。お互いに「お前がちゃんとしないとダメになっちゃうじゃないか!」と他者依存になってしまし、メンバー同士で監視し合いながら活動することになってしまうだろう。これは大ベストセラー「嫌われる勇気」を読めば、痛いほど理解できる。

こういった知識や知恵は、ほかにも沢山ある。

書籍『セックスしたがる男、愛を求める女』では、男女の思考回路は別モノであり、互いに理解できないのは当り前だということがよく分かる。これを読んでから、「女ってやつは~…」と思うことがなくなった。逆に、あたまから女性批判をしている男は頭が弱いし、男はダメな生き物と決めつけている女はバカだと分かった。

お金に関する本は視野を広げに広げてくれた。とくに良かったのが『お金持ちの教科書』と『世界の大富豪2000人がこっそり教えてくれたこと』の2冊。お金持ちの人たちが、どのような考え方なのかを垣間見れるし、なにより、貧乏は人はなるべくして貧乏になっていることが分かる。こういった本を読んでからは、「金が欲しい!」と連呼している貧乏人のほとんどは、ただの怠け者だということが分かった。
 
 

世間の「あたりまえ」は全く役に立たない

億万長者というのは、全人類の1~3%ほどしかいないそうだ。日本でも、お金に困っている人の方が圧倒的に多い。年収1,000万クラスの人でさえ、住宅ローンや子供の学費などで苦しんでいるのが現状だ。

本を読むことの最大の効果は、みんなが「あたりまえ」だと思っていることは、なんの役にも立たないということだ。ぼくたちが、どうして不満ばかりを抱えながら生きているのかと言えば、それは成長していないから。知識や経験を積んで成長できれば、嫌でも幸せになっていけるのに、頑なに変わろうとしない。

なぜ人生を変えられないのか?
それは、バカだからである。

幸せになりたいのに、叶えたい夢があるのに、心からそう願っているのに、なにも変わらない日常をループしてしまう。おかしいと思わないだろうか。あなたが決死の想いで、本気で人生について考えているのに、心と体があべこべな結果になる。

こういった「バカ」は、やがて悪人へ変わる。自分で価値を生み出すことができないので、他人から奪って満たそうとしはじめる。特に悪質なのが時間泥棒だ。平気で遅刻してくるし、無駄話は長いし、飲み会は不毛な愚痴大会。まったく生産性がない時間が過ぎることで、お金もただ出ていってしまう。悪循環だ。

しかし、こうなってしまうのは心が弱いからではない。あなたの知識が足りない……足りなすぎるのだ。

本を読んでいけば、いかに成功者が行動派であり、いかに不幸な人が現状維持に固執しているかがわかる。そして、どうして今を変えられないのか、変わるためにはどうすればいいのかが分かってくる。

1冊や2冊では足りない。その本の内容を鵜呑みにし、バカの一つ覚えになってしまう。この状態では、いくら良書に出会ったとしても未だバカのまま。だが、50冊を超えたあたりから目が開けてくる。自分の意思で情報を選び取り、自分に有益な情報と不利益な情報を仕分けできてくる。そして100冊を超えると、人生をどうしていったらよいのかが見えてくる。

あなたが変われないのは、根性がないからでもなく、意志力が低いからでもない。バカなのだ。知識が足りない。しかし、知識は本を読むことで、だれでも身につけることができる。読書は最高の自己投資なのだ。
 
 

ぼくは「Kindle読み放題」を利用しまくって100冊読んだ

本を読むのが最高の自己投資であるが、100冊ともなると出費が痛い。1冊1,000だとしても年間10万円かかってしまう。決して安くはない。だからこそ、ぼくはKindle本の読み放題「Kindle Unlimited」を使っている。使い始めてから1年以上、ずっとヘヴィユーザーだ。

Kinde自体はスマホやPC版の無料アプリが出ているのでお金はかからない。あとは月額980円だけで、公立図書館並の品ぞろえが全て読み放題。年間11,760円で100冊でも200冊でも1,000冊でも本を読める。こんな最高な自己投資があるだろうか。

あまりにもこの読み放題が凄いので、ぼくは月額980円の大学だと思っている。それくらい貴重な知識や知恵を山ほど得ることができる。しかも自分のタイミングで、いつでもどこでも何度でも読める。通勤時間にもスマホで読めるから、ぼくの電車内は授業時間と言っても過言ではない。

「よし!今日から本を読むぞ!」と思った人は今すぐ「Kindle Unlimited」をはじめて損はない。初月無料なので、もし合わないと思ったら30日以内に解約すれば料金は一切かからない。読書の効果は、読んだ本の数に比例する。
 
山ほど本を読んだ人から、自分の人生が動き出す。
 
 
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