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映画をたくさん見る人の人生は、なぜ成功しやすくなるのか?その5つの理由【感性を磨く効果とメリット】
 
作家である中谷彰宏氏は、毎日3本の映画を見ていた期間があるという。それを聞いたぼくも映画鑑賞をはじめてみた。1週間に5本ほど見る生活を1か月ほど続けてみたのだが、色々な発見があったのでまとめていく。
 
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未知の世界を脳に覚えさせる

映画を見ることの、もっとも偉大な効果は「未知の世界を見れること」だと思う。なぜなら人間は、知っていることしか成し遂げられない生き物だからだ。

例えば、ミュージシャンを目指したいという想いは、ミュージシャンに対する憧れから生まれる。音楽が好きだったり、演奏が好きだったりするから、自分も同じ人生を歩みたいと思う。しかし、音楽自体を知らなければ、そもそも音楽の夢を抱くことすらない。

ぼくは『奇跡の輝き』という映画を見たとき、その世界観の凄さに圧倒された。実際の霊界がどうなっているかは知らないが、あそこまで天国と地獄を描いた作品はそうそうない。当時のぼくは音楽家を目指していたのだが、それを見てから確実に活動に影響が出た。

人は「知っている」からこそ実行に移すことができる。「知っている」からこそ、それに憧れ、目指すことができる。映画は作り物ではあるが、そういった知らない世界を簡単に見せてくれる。

つまり映画は、人生の選択肢を広げてくれるのだ。
 
 

人間や世界の真理に触れることができる

ごく一部の例外を除けば、映画は世の中の現象や摂理を反映していると言える。もちろんエンターテイメントとしての誇大表現はあるだろうが、それでも本質は変わらない。そういった色々な真理に触れることができるのも映画を見るメリットだろう。

ゼロ・グラビティ』では、絶体絶命の危機的状況になった人間がどうなってしまうのかが描かれている。マフィアをテーマにした大ヒット作『ゴッド・ファーザー』では、裏社会のカッコ良さも感じられたが、それよりも人間の利己心と恐怖心が際立っていた。

もちろん、ぼくたちはそんな非現実的な状況になることはないが、同じパターンを経験することはある。どんなに頑張っても変えられない状況のときや、仲間だと思っていた人が急に裏切ったり。

シチュエーションを現代に置き換えるだけで、あふれるほどの人間味に触れられる。人の良い部分、悪い部分のパターンを沢山みることは、疑似的な経験につながっていくだろう。
 
 

表現力や伝える力がつく

映画ほど伝えることに注力した作品はない。内容が伝わらなければ売れないから、制作陣は必至だ。だからこそ、伝え方の参考になる部分が多い。

天空の城ラピュタに出てくるセリフ『見ろ!人がゴミのようだ!』はとても有名。人を人として見ておらず、極限まで見下している感情が10文字で表現されている。シンドラーのリストの名セリフ『このバッジで2人救えた』は、今聞いてもあのシーンが蘇る。

いくら素晴らしい能力があっても、巧みな結果を出すことができても、それが伝わらなければ誰からも見向きされない。自分の思っていることを正確に他者へ伝えるのは、とても難しいことなのだ。

映画を見ることで多彩な表現や伝え方に触れるのは、とても良いことだ。
 
 

感動して泣いた後の放心状態が「瞑想」になる

感動して泣きながら映画を見ていると、終わった後に放心状態になる。これが良い。体から余計な力が抜けており、様々な依存や執着、妄想から解放されている。かなり「瞑想」に近い状態になっているのだ。

成功者やお金持ちの多くが「瞑想」を取り入れている。ビル・ゲイツやイチロー、レディ・ガガなどは瞑想実践者として有名だ。自分の意思とは別に、勝手に暴走する思考を制御するのに瞑想は欠かせない。

ぼくは最近『きっと、うまくいく』というインド映画を見て、中盤からボロボロの泣きまくった。ラストシーンが終わり、エンドロールが流れる。ぼくは基本的にエンドロールは見ない派なのだが、あまりにも感動で泣き過ぎて、呆然とエンドロールを見てしまった。そしてその後もしばらくは放心状態。このときは一切の邪念がなく、とても澄み切った心だった。

映画で感動した後の放心状態は、心がフラットになっている状態。このフラットな心こそが、人生において正確な判断を下せるのだ。
 
 

楽しめるし、ストレス解消になる

そして、あたりまえなことだが、映画はとても面白い。効果効能など関係なく、最高に楽しめるということだけで価値がある。感動したり、泣いたり、笑ったりすることはストレス解消にもなる。サスペンス要素は血流を良くするなんていう情報もある。

無気力やストレスは、成功したい人にとっての最大の敵だ。映画を見ることで感受性を刺激し、ストレスを解消することは、それだけで人生において素晴らしいことだろ。
 
 

おわりに

もちろんだが、「映画を見れば全て良くなる!」などと言うつもりはない。映画をたくさん見てもダメな人はいる。現にぼくの母は映画好きだが、ずっと家でゴロゴロしているだけで成功者でもないしお金持ちにもなっていない(それはそれで構わないのだが)。映画を見るからといって成功が保証されるわけではない。

だが、未知の世界に触れることは本当に重要だと実感した。ぼくは映画をたくさん見るようになってから挑戦することに抵抗がなくなった。大それた決断をしたわけではないが、今まで後回ししていた「好きなこと」を優先できるようになった。

頑張る人の人生のサポートとして映画は味方だ。とくにスタートダッシュをしたばかりの人にとっては効果が高いだろう。

今はアマゾン・プライムビデオHuluなどを利用すれば、安い値段で山ほどの映画を見れる。ぼく自身プライムビデオを利用しているのだが、月額400円で死ぬほど名作が見られる。もしこの記事を読んで映画に興味を持ったなら、ぜひ利用してみて欲しい。
 
 
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