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理想の写真を眺めるだけで夢が叶う「ビジョンボード」を実際に試して、その効果を確信した
 
「ビジョンボード」というものをご存じだろうか。人によっては「フューチャーボード」と呼ぶ場合もある。夢を叶える効果が謳われているこれを、今回は紹介していこう。
 
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ビジョンボードとは

ビジョンボードとは、理想的な写真を寄せ集めたボードのこと。理想的な自分に近い写真、行きたい場所の写真、理想的な恋人の写真、理想の仕事風景の写真……などを1つのコルクボードなどに貼ってまとめ、毎日眺めることで願いが叶うとされている。いわゆる「引き寄せの法則」に属する成功法だ。

写真や画像を毎日見るだけで夢が叶うなら儲けものだ。ということで、ぼくも実際に試してみた。
 
 

実際に試した結果

一般的なビジョンボードは、コルクボードへ写真の切り抜きを貼る。しかし面倒だったので、ぼくはグーグルフォトでアルバムを作成し、理想的な画像を次々に追加。毎朝このアルバムをペラペラと眺めてから1日を始めてみた。

ぼくのビジョンボードには、理想的な人物、理想的な仕事環境などの画像を入れた。三村マサカズさんが好きなので、彼のカッコイイ画像や笑っている画像を入れた。欲しいギターなども入れ、アイアンメイデンやドリームシアターのライブ画像も入れた。

ブログで成功している人の活動報告などをキャプチャして保存したり、YouTubeのチャンネル登録者数200万人を越えている人の登録ボタンをキャプチャしたりした。
 
▼こんな感じ。

 
毎朝ビジョンボードを眺めるのは幸せだった。スマホ画像とはいえ、好きな風景、理想的な状況を眺めるのは気分が良い。少しだけワクワクすることができた。

そして2ヵ月経った。その結果、僅かではあるが、確実に夢が現実となる効果を感じられた。音楽やブログでの収入が増え、生活のために仕方なくやっていたアルバイトは半分に減らすことができて、よりクリエイティブな時間が増えた。

なぜ、朝起きたら写真を見るだけで、理想に近づくことができたのだろうか。
 
 

成功できない人は、すぐにビジョンを忘れる

ビジョンボードを眺め続けた2ヶ月間を振り返ってみると、常に夢や理想と向き合っている自分がいた。スマホ画像とはいえ、理想的な風景を毎日見ていると、自分の目標だけに集中しやすかった。
 
気付いたのだが、ぼくたちのような成功できない人は、すぐに理想を忘れてしまう。

なにか嫌なことがあったりすると「ああ、もっと良くなりたい。変わりたい」と強く思う。そして、自分を変えるため、今の生活から抜け出すために頑張り出す。そして少しの間は上手くいく。

しかし、何もない平凡な日々が続いて嫌なことがなくなると、それに甘えて努力を辞めてしまう。夢や理想は一旦おいといて、いつも通りのダラダラとした生活に戻ってしまう。夢や理想よりも、目下の快楽の方を優先してしまうのだ。

そこでビジョンボードの登場だ。理想的な写真を毎日見ることで、自分がやりたかったことを思いだす。この「理想を思い出す」ということが、とても大切だと感じた。

ぼくは常々言っているのだが、人間は誰しもがもの凄いポテンシャルを持っている。ただ、何らかの理由で心にブレーキがかかってしまったり、夢や理想を蔑ろにしてしまうから、努力をやめてしまうのだ。

大抵の人は、あたりまえの努力をすれば、そこそこは成功できる。しかし、その“あたりまえな努力”ができないから、みんな思い悩む。ビジョンボードは理想を思い出させてくれる。いつも本当の夢と向き合わせてくれる。意識の中に理想があるだけで、行動が変わってくる。行動が変われば、結果が変わり、現実が変わってくる。
 
 

ビジョンボードで奇跡は起こるのか?

ビジョンボードの成功報告を見ていると、奇跡みたいな出来事も散見する。飲食店をやりたいと思っていた人が、ビジョンボードを使い始めて1年後に格安で理想的な物件を手に入れられたとか。

こういった奇跡が必ず起こるかといえば、そうではないと思っている。ただ、奇跡の発生率を上げられるのは確かだ。

成功者の人たちが、なぜ成功できたのかといえば諦めなかったからだ。そして、常に夢実現するためにはどうすれば良いかを考えていたので、周りの情報に敏感だった。いわゆる「アンテナを張っていた」という状態だ。

ビジョンボードで願いをしっかり認識することで、自分にとって何が必要で、何が不要かが分かる。そして、夢実現に向けて行動することで、チャンスがきたときの準備が整う。

成功できない人は、チャンスがきたときに準備ができていない。ぼくの音楽仲間の一人が、音楽レーベルからスカウトされたことがあった。彼はバンドマンを目指していたので、これは絶好のチャンスだった。しかし彼は、今の彼女がどうのこうのとか、メンバーとの人間関係がどうのこうのと言い訳をして、結局うやむやにしてしまった。

チャンスがきたときに、それを掴むと奇跡が起こる。しかし、夢と向き合っていない人、行動をしていない人は、チャンスを掴む準備ができていない。つまり、ビジョンボードを利用するだけで奇跡が勝手に発生することは考えにくいが、チャンスがきたときには掴みやすくなるのだ。
 
 

実感したビジョンボードの効果まとめ

ビジョンボードは、夢や理想と向き合う時間を提供してくれる。ぼくらは目指している夢を放り出してしましがちだ。そうやって投げ捨てた夢を、ビジョンボードはもう一度目の前に持ってきて見せてくれる。

夢や理想に意識を注ぐことができれば、それは行動に繋がる。人間はだれしも見えないポテンシャルを持っているので、行動することで少しずつ、確実に成功に近づいていける。牛歩だが確実に効果があるのがビジョンボードだと感じた。

また、ビジョンボードを制作する際は「自分が本当に望んでいることは何だろう?」と考える。これもまた良い。人は上辺だけの“嘘の理想”を追い求めていることも多いからだ。たとえば、多くの人は「お金が欲しい」と言うが、本当は自由気ままに生活したかったり、常に遊ぶように生きていたいだけだ。お金は手段に過ぎないので、夢が叶いさえすれば、お金はあってもなくてもいいのだ。

これをはき違えると、お金に執着してしまい、おかしな結果を招く。ビジョンボードを真剣に制作すると、本当の自分と向き合える。自分の本当の心に目を向けられる。それだけでも大進歩だ。

だれでも簡単にできるビジョンボード。もし、今のあなたの生活がなかなか好転せず、おなじ日々の繰り返しだと感じているなら、このビジョンボードを試してみると良いかもしれない。
 
 
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