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【一人暮らし】夢を追っている人にオススメしたい部屋選びの条件とは?【賃貸・物件】
 
夢を追いながら一人暮らしをしている人は多いが、実際はどのような物件に住むのが良いのだろうか。今回は一人暮らし初心者のために、部屋選びの際に気をつけるべきポイントを解説していくぞ。
 
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広々とした2LDKより、狭いワンルームが良い

一人暮らしをする場合、できるだけ狭い物件を選ぶ方が賢明だ。あまりに広すぎる物件だと、必ず持て余すスペースが出る。そういった余分なスペースは、大抵の場合はゴミや不要物を置いておく場所となってしまう。これではゴミに家賃を払っているようなものだ

掃除のことを考えても狭い方がやりやすい。とくに水場は汚れやすいのだが、風呂とトイレが別だと掃除の手間も2倍。けれども、ワンルームの風呂トイレ一体型ユニットバスならシャワーで一度に洗い流せるし、スポンジで磨く場所も少ない。なにより、トイレの床に排水溝があるのが便利だ。

家賃の問題もある。基本的には、部屋が狭いほど家賃は安い。効率や生産性を考えた時、特に理由もなく「とりあえず広い方がいい」と考えるのは損なのだ。一人分に見合ったスペースさえあれば、それで十分だ。

あなたが夢を追っている人だとしたら、余計なものは一切持たないことだ。所持することは、管理する手間も増えるということであり、経費が増えるということだ。できるだけ夢実現に資源を投入するためにも、最低限の生活水準をおすすめする。
 
 

RC造の物件が良い

物件選びの際は、防音性に多少なりとも気を配りたい。特に音楽家やライターなど、自宅でコツコツと作業するタイプの夢を持っている人は尚更。

ぼくは以前、安いからという理由で木造アパートに住んだことがある。この物件、作りがカスっカスで、外の会話は聞こえるし、隣の部屋の目覚まし時計も聞こえる。上の階には親子が住んでおり、子どもの走る音がドカドカとうるさかった。こんな状況では、まともに作業なんてできない。

高価な木造住宅の場合は、壁の間に断熱材や防音材が詰められており、遮音性が高くなっている。しかし数万円の一人暮らし用物件の場合は、建造経費が抑えられているため、最低限の構造になっている場合がほとんど。安い木造物件では音に悩まされるのを覚悟しなければならない。

目安としてはRC(鉄筋コンクリート)造の物件を選びたい。RCだからと言って完全防音というわけではないのだが、木造や鉄骨造に比べればはるかに遮音性が高い。一人暮らし向けのワンルームマンションなどは比較的がっちりと作られているのでオススメだ。
 
 

開けた地域は避けた方が良い

芸人や芸能人を目指している人は、呼ばれたらスグ現場へ急行する必要性から都心に住んだ方が良いだろう。しかし、そうでなければ開けた地域は避けた方が良い。都会的な駅から1~2駅ほど離れた、静かな場所が最適だ。

なぜなら、そういった人気スポットから少し離れるだけで家賃が激減するからだ。東京の都心でワンルームを借りようとすると月10万円くらいにはなるだろう。しかし、都心から電車で20~30分ほど離れた場所になると、月3万円程度まで家賃相場は下がる。各駅停車しか止まらないような駅がねらい目だ。

また、朝晩ずっとにぎやかな街よりも、静かな町の方が住んでいて精神的に落ち着く。都会的な場所では他人との距離が近すぎる。物件は狭い場所にギュウギュウ詰めに立ち並び、駅のホームに向かうのも一苦労。心の距離は遠いのに、物理的な距離は近いという相反する状態はストレスになりやすい
 
 

目の前にコンビニがない物件が良い

近くにコンビニがあるということは便利に感じるかもしれない。しかし、夢のために生きている人にとってはデメリットの方が多い。

まず、コンビニを利用する人は、とても忙しいサラリーマンか、近隣に店舗がない田舎の人か、面倒くさがりな人間の3種類だ。このうち、一番最後の「面倒くさがり」という人だけは生産性がない。しかしながら、人間は怠ける生き物だ。近くにコンビニがあるとついつい使ってしまう。歩いて10分のスーパーに行くより、徒歩30秒のコンビニの方が楽チンだからだ。

あなたが売れっ子の作家かなにかで、1分1秒を争うほどに多忙な人ならコンビニを利用してもいいだろう。しかし、多少なりとも暇を持て余しているのなら絶対に使うべきではない。コンビニでの食事は高価なのに栄養価が極端に少ない。自炊食に比べて2倍以上の食費をかけて不健康になるなんてバカらしいことだ


コンビニが近くにあるデメリットは他にもある。ビジネス街でもないかぎり、深夜のコンビニには、うるさい輩が集まりやすい。これはコンビニで3年ほど副店長をやっていたぼくが自信をもって言える。深夜のコンビニはうるさい。

「いぇ~いっ!!!」、「うぇ~い!!!」「おいテメェふざけんな(笑)ふざけんなよ(笑)」……などといった叫び声が深夜1時ごろに聞こえてくる。年に1度程度なら我慢もできるが、これが周2~3回定期的に発生すると、さすがにキレたくなる。

しかし、ああいったヤンキー連中に説得しても99%意味がない。むしろ面白がって余計に騒ぎ立てる。ぼくのコンビニもヤンキーが騒ぐことが多くて何度も注意したが、ただ面白がられるだけだった。こういった場合、決定的な犯罪を犯してくれない限り、警察もあまり動いてくれない

お金や健康的な意味でも、治安的な意味でも、コンビニとは徒歩5分以上の距離を置くのがベストだ。目の前にあるのはオススメしない。
 
 

駅からは近い方が良い

夢を目指す人にとっては、自分の時間をいかに確保するかが肝心。騒音などが少なく、静かな場所で作業に集中したい。しかし、駅からはあまり離れすぎない方が良い。駅から自宅までの理想の距離は徒歩5分だ。これならスグに駅に迎える上に、電車による騒音も気にならない程度。

夢を目指している人は、多くの場合フリーターで生計を立てているだろう。収入の少なさからマイカーは持っていないと思う。そんな人たちの移動手段は公共の電車やバスだ。このうち、バスで行ける距離は原付バイクや自転車でも行ける。しかし隣町や都心へ出るとなると電車を使うことに。

駅までの距離は、遠ければ遠いほど時間の無駄が出る。駅まで5分の人と、駅まで15分の人では10分の差があり、1日往復で20分だ。1週間続けたとすると差は2時間以上となり、自由な時間が大幅に違ってくる。

この世の中で一番大事なのは命。その次は時間だ。時間があれば何でもできるが、時間がなければお金も稼げないし、好きなこともできないし、愛する人と過ごすこともできない。

駅からの距離は妥協しないようにしよう。徒歩15分以上の物件は家賃相場が低いので、安さにつられてしまうかもしれない。そんなときは「お金よりも時間が大事」だということを思いだそう。駅チカ物件の方が3千円高かったとしたら、あなたは3千円で時間を買うことができるのだ
 
 

家賃は3万円前後で納めた方が良い

最期に家賃の話だが、是が非でも3万円程度で抑えたい。

何度も繰り返して言っているが、夢を追っている人は時間が重要だ。最低限の生活費を稼ぐための時間、夢を実現するための時間に加え、家事もあるし休息だって重要だ。この中で、一番あなたに必要ないのが「バイト」だろう。他のことはあなたのためになっているが、バイトだけは生計のために仕方なくやっていることだ。

ということは、可能な限りバイトの時間は減らしたい。バイトを減らして夢実現の作業に充てたり、ゆっくり休んだりした方が人生が豊かになっていく。この時、家賃が高過ぎると、思うようにバイトを減らす事ができない。


もし家賃が3万円なら、工夫次第で月10万円くらいの出費でも生活していける。多少の余裕をみても12~13万くらいあれば十分だ。しかしここで、家賃が4万も5万もかかってしまえば話が変わってくる。

関連記事:月収10万円のフリーターでもまったく問題なく東京で一人暮らしできる【節約方法とコツ】

東京でのアルバイトの場合、1万円を稼ぐためにはおよそ1.5日間の勤務が必要だ。家賃が1万円増えることで、あなたは1.5日間の自由を失うことになる。1時間をたった1,000円に変えるだけの作業はできるだけ減らしていきたいことだろう。

だからこそ、家賃は3万円程度で納めたい。あなたが住みたい町を多少妥協してでも、家賃を選ぶべきだ。好きな町にはいつでも行けるが、引っ越しは手軽にできない。これから数年は払い続けるものだからこそ、安い方がいい。

もちろん、安いからといって不良物件に住むのは避けたい。前述の通り、駅から遠すぎれば、いくら安くても時間が無駄になる。ここら辺はバランスを見極めたい。つまりは、どんな物件に住むのが一番自分のためになるかを真剣に考えて契約していくのが重要だ。もしメリットが大きければ、家賃が高くても住むべきだろう。

しかし、夢を叶える上でのメリットがなく、「なんとなく良い物件に住みたい」というのであれば、それは夢が叶ってからにしよう。

もし物件を探しているのであれば、とりあえず「ietty」で探してみよう。店舗に行くのはスマホで物件を探してからでも遅くはない。
 
この記事を書いた人:松下健一(@Crimson_boots)
 
 
 
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