14 June

斎藤一人「強運」の名言をまとめてみた

強運 (PHP文庫)
 
斎藤一人さんの著書「強運」の中から、名言をまとめてみました。
 
スポンサーリンク

名言集

 
「私の人生、苦労の連続でした」って言う人がいます。
 そういう人って、いつも、「この苦労を乗り越えたら、いいことがあるんじゃないか」って思っています。
 でも、苦労すること自体、間違っているんですよ。
 努力することがいらないって言ってるんじゃないんです。
 正しい努力は、楽しいんです。
 正当なる努力は、やってて自分も楽しいし、世間も認めてくれます。
 
 
 
 上にいけばいくほど、どんどん、ラクになるのが真実です。
 いちばん下から、最初の壁を乗り越えて、ひとつ上に上がる時が、いちばん大変。
 二つ目の壁は、もうちょっとラクなんです。
 三つめの壁は、もっとラクになっています。
 
 
 
「ひとつ、ひとつ、上に上がっていくのは面倒だから、どこか抜け道はないか」と思っている人が居ます。
 そういう人が、道に迷っちゃうんですね。
 
 
 
 本当の「強運」っていうのは、「ひとつ上のことに、真剣に取り組んでいる人」なんです。
 たとえば、居酒屋さんをやっていて、お客さんがあまんまり来なくてヒマだとします。
 そうしたら、「一回来てくれたお客さんが、どうしたら二回来てくれるか」「二回来てくれたお客さんが、どうしたら三回来てくれるか」に、全力をあげることです。
 そうやって考えている人は、そのうち必ず、自分のお店をお客さんでいっぱいにできます。
 
 
 
 だから、大きな夢を語ってる人は、たいした人ではありません(笑)。
 いまの自分より、ひとつ上のことを、まともにやっていく人間が「強運」なんです。
 
 
 
「よく、強運の一人さんには、努力はいらないんですか?」って、聞く人がいるんですけど、努力はいるんですよ、山ほど(笑)。
 
 
 
 あと、強運を招くのは「ちっちゃな努力」。
 松下幸之助さんが、あそこまで出世したのだって、「ちっちゃな努力」の連続なんです。
 よく知らない人は、自転車屋の丁稚から、いきなり「世界の松下」と呼ばれるまで、飛び越えたと思ってるんです。
 でも松下さんは、自転車屋の丁稚のときは、一生懸命、丁稚奉公をしていたんです。
 
 
 
「人生の壁」って、「竹の節目」と同じです。
 竹の節目と同じだから、ひとつ節目を突き抜けると、しばらくはスーッと上がるんです。
 そうすると、また新しい節目が出てきます。
 でも、みんな、途中で節目を抜くのをあきらめてちゃうんですね。
「節目がたくさんあって、これ以上は、もういけない」って。
 だけど竹って、節目がないと、弱くて、つぶれちゃうんですよ。
 
 
 
 だらだら仕事をやって、たいした努力もしてない人に限って、「私は努力してきました」って言うんです。
 本当に顔晴っている人は、成功したときに、
「みなさんのおかげです」とか、
「運がよかったんです」って言うものなんですよ。
 そういう人の言葉だけを聞いて、「やっぱり人生、運なんだな」って、ふざけるなですよね(笑)。
 
 
 
 だから、人から「すごい努力なさったんでしょ?」って言われるけど、すごい努力なんて、していません。
 淡々と、同じことをしてきただけなんです。
 
 
 
 強運の人って、「何をやっても成功する」って言われるけど、よく見て下さい。
 人のためになることを考えてるんですよ。
 人のためになることをしていたから、世間が放っておかないんです。
 
 
 
 これからは、商売でも、本を書く事でも、ちゃんと顔晴ったぶんしか評価されません。
 正当な努力が、正当に評価される。
 そういう点では「最高の時代」が来たんです。
 もし、いまかいているこの本が、ろくでもない本だったら、売れないでしょう。
 でも、それで、いいんです。ろくでもない本が、売れちゃいけないんです。
 
 

感想・レビュー

強運」は、高額納税者である斎藤一人さんが書いたベストセラーのひとつ。

“成功者”って、遠目から見ていると簡単に成功しているように見えてしまいますよね。「あいつは元々才能があったからだ」とか、「親(家系)が凄いから」とか。まぁ、そういったこともあるのでしょうが、そもそも「やるべきことをやっているだけ」ということが本書から見えてきます。

“運が良い”とか“成功する”とかは特別な才能や環境が必要なのではなく、やるべきことをサボらずにやり続けるだけの事なんだと気付かされるんですよ。

じつは「強運」には、斎藤一人さんの私塾での講義内容も収録されています。これがまたユニークで面白いんです。

たとえば、デール・カーネギーを上げて成功の秘訣を説明しています。一人さんは、成功したいなら「人を動かす」を7回は読むべきだと繰り返し提唱しているんですよ。自分の著書で他人の本をここまで強く勧めるのは珍しいですよね。

彼としては、自分の本が売れるより、読んだ人が成功して欲しいんだとか。

“なんか上手くいかない”といったモヤモヤした状況のとき、この本を読み返すと原点に返って、また頑張る事ができる内容だと思います。とても読みやすく、1時間前後で読み終えられる手軽さで、なにか目標をもって頑張る人がポケットに入れておきたい1冊です。
  斎藤一人さんは他にもたくさんの書籍を出版しています。興味のあるかたはどうぞ。
Amazonで「斎藤一人」の本を検索する
 
スポンサーリンク

【関連記事】

 
スポンサーリンク
 
CrimsonBootsは手軽でリーズナブルな音楽制作を提供しています。

当サイトでは著作権法第32条に基づいた画像引用及びアフィリエイトを介した画像利用をしています。
権利者様側から引用画像などの削除要請、または注意警告を頂いた場合は即対応致します。