03 June

日常系&コメディ大好きな音楽家が選ぶ、疲れた心を癒やしてくれる至極のアニメ25選【まとめてオススメレビュー】

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日常系やコメディ系アニメは疲れた心を癒やしてくれます。酒の友として、よき友人として、ときに恋人や家族として楽しめる作品をまとめました。
 
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のんのんびより

山や畑で埋め尽くされた田舎で暮らす小中学生たちの日常を描いたほのぼのアニメ。全校生徒5人しかいない寂れた学校で、何にも縛られない自由な環境が描かれています。主人公は特に決まっておらず、各話ごとに中心になる人物が変わっていくので、様々な視点から世界観を堪能できるのも面白いところ。

都会の人混みから完全に隔離された空間描写で、大自然がなんとも癒やされます。音楽ものどかで素敵。時間に追われる日々の疲れを癒やしてくれること間違いなしの作品です。個人的には“和風ARIA”だと感じています。

2013秋アニメ満足度ランキングで第1位を取得。『にゃんぱすー』でご存知の方も多いかと。
 
 

らき☆すた

女子高生の日常をテーマにしたコメディアニメ。キャラクターたちの会話は“あるあるネタ”を含んだ日常会話に終始しているので、何も考えずに見ることができます。ストーリーも学校行事に沿ったものが中心で、昔を気軽に懐古する感じで見れるのもグッド。疲れ切った心には最適です。可愛らしさやパロディネタも合わさり、ジワジワと楽しめる内容が素晴らしい。

とにかく作品自体のテンションが絶妙。音楽もコミカルかつ優しい曲が多く、日常系アニメでは最もオススメできる作品の一つです。
 
 

けいおん!

あまり京アニばかり推すのもどうかとは思うのですが、心を癒やすアニメとして、この作品ははずせません。

何といっても“派手すぎないサクセスストーリー”の表現が秀逸。下手にプロデビューとかしないあたりが視聴者との距離を近いものとしています。いろいろな困難が出現しますが、基本的に底抜けの明るさをもったキャラクターたちばかりなので、見ているだけで擦り減った魂が潤います。

バンド知識を正確に再現している点も良いですね。バンド経験のある人は、まるで可愛い後輩ができたかのような視点で見ることができます。




GA 芸術科アートデザインクラス

高校芸術科の生徒を中心とした学園アニメ。ほとんどが絵画知識をもとにしたストーリー展開が特徴です。

セリフ回しが巧妙で、まるで芸術をテーマとした大喜利を見ているような感覚があります。優しいタッチの作画と、“落ち着いたコメディ”ともいえる独特の雰囲気が優しく心に染みわたります。

もちろん、芸術知識が全く無くても楽しむ事が出来ます。あまり話題になることがない作品ですが、隠れた名作ですよ。
 
 

ハッカドール THE あにめ~しょん

元ネタがサブカルチャーに特化したニュースアプリというだけあって、オタク系ネタ中心のドタバタコメディ。ショートアニメ。デ・ジ・キャラットにも通じる要素があり、サクッと気軽に見れてしまいます。可愛くも失敗続きのハッカドールたちの姿は超ポジティブ思考なので、疲れた心を元気にしてくれるでしょう。
 
 

この素晴らしい世界に祝福を!

ファンタジーRPGもの。一見テンプレ系に見えますが全く別物です。主人公の周りには常に美少女がついて回りますが、モテるというよりは、クセの強い人間と縁があると言った具合。とくにメインヒロインと思われるアクアは、その可愛らしさとは裏腹にポンコツで、なかなかどうしてニヤニヤが止まりません。そして絶対はいてない。

一般的なセオリーから逸脱した仲間とともに苦難を乗り越えていく様は、コメディでありながらも少し感動したりもします。彼ら・彼女らの、ちょっと風変わりな物語は、憔悴しきった心に活力を与えてくれます。

元はウェブ小説で、ノベル化、アニメ化と飛躍した“たたきあげ”作品でもあります。
 
 

ゆるゆり

ほんのりと百合が香る女子高生のコメディアニメ。そのタイトルに偽りはなく、キャラクター同士の“つかずはなれず”な距離感がたまらなくキュンキュンします。

ノリ的には“らき☆すた”と似ていて、何気ない日常をダラダラと過ごす風景が描かれています。このダラダラ感は、忙しさに疲れ果てた心を最高に癒してくれます。

基本的に女性しか登場しないので、目の保養に。シリーズが新しくなるたびにクオリティの上昇が良く分かるアニメでもあります。
 
 

ARIA

水の街“ネオ・ヴェネツィア”を舞台にした作品。観光用のゴンドラを操るウンディーネたちに焦点を当て、彼女たちの日々を綴っています。

キャラクターが魅力的なうえに、とにかく世界描写が素晴らしいんです。実際のヴェネツィアをモチーフにしているだけあって、街並みはとても綺麗に描かれています。そこに光り輝く“水”が入り込み、なんとも幻想的な空間を生み出しているんです。添えられた優しい音楽は、それを何倍も昇華させています。

主人公は“幸せを見つける天才”。どんなときも必ず幸せを呼び寄せる彼女の姿は、視聴者の心を是が非でも優しくしてしまう効果があります。私のアニメ人生で、これ以上の作品には未だ出会ったことがありません。
 
 

侵略!イカ娘

地上侵略のために突如現れたイカ娘が海の家でバイトする話。

主人公のイカ娘は本気で地上侵略を企んでいるようですが、構図としては彼女の悪ふざけに周りが付き合っているかたちとなり、なんとも微笑ましいです。無謀で無邪気なイカ娘が、なんだかんだで愛されている作風は、視聴者の心も温かいものにしてくれます。

基本はコメディですが、ときどき差し込まれる絵本風の物語は色々と感じるものがあります。
 
 

中二病でも恋がしたい!

過去に中二病だった経緯をもつ主人公と、未だに中二病を患っている少女のラブコメ。

ヒロインの六花ちゃんがとにかく可愛らしい作品。我が道を突き進んでいるんですが、どこか危なっかしいその姿は父性本能を刺激してきます。中心になる登場人物の個性は強いですが、なんだかんだで“みんな良い奴”。歯がゆい恋模様は、覇気を失った心に躍動感を与えます。

作中の中二病患者たちは、非常識な存在として描かれますが、ときに現実世界を比喩したような表現もでてきたりします。ただの中二病に意味が出てきたりするので、気を抜くと視聴者も病が再発する可能性あり。
 
 

フルメタル・パニック? ふもっふ

軍人である主人公が、普通の高校に通って問題が乱発するコメディ・ラブコメ作品。

タクティカルな戦闘から恋愛、コメディと、アニメを面白くするための要素はほとんど網羅しています。本家のシリアスさとは打って変わって、ファンディスク的な楽しみ方で見るアニメですね。

主人公の“能力の無駄遣い”が壮大に常識を踏み外しており、日常における非日常感を演出。普段の悩みを忘れるくらい引き込まれてしまいます。
 
 

甘城ブリリアントパーク

さびれた遊園地を立て直すコンサルティング・ラブコメディ・アニメ。

主人公が芸能界で培ってきたエンターテイメント性を駆使し、遊園地を復興していくサクセスストーリーは中々の気持ちよさ。ファンタジー要素も加わって、まるで滅びかけた一国を救い出したヒーローのようです。ディズニー作品のような爽快さもありますね。いわゆる“みんなで頑張る”系の作風は、人間関係で暗く閉ざされた視聴者の心に一筋の光を差し込んでくれます。

フルメタル・パニックと原作者、アニメ制作会社が同じ。
 
 

桜蘭高校ホスト部

ひょんなことから高校のホスト部へ強制入部させられた主人公の話。

舞台が金持ち学校で、なにかとブルジョアジーな登場人物が魅力的。そこに一人、凡人として鎮座する主人公のハルヒは、なんとも言えない香ばしさがあります。

総じて周りが主人公を愛でるアニメ。素朴で純粋な主人公が、金持ちたちに徐々に影響を与えていき、仲が縮まっていく様は強い求心力があります。仲間って素敵だな…と思える作品で、ギスギスした人間関係に疲れた人に最適。
 
 

スクールランブル

学園ラブコメディ。おバカな男女2人のキーパーソンを中心に、延々とドタバタコメディしています。

ここまで忠実にドタバタコメディを貫き通しているのも珍しいと思うくらい一貫。全シリーズ含めて、なんとなく同じことの繰り返し。ですが、常に一定のテンションを保ち続けているので、安心して視聴できる作品でもあります。

中心になる二人のキャラクターは底抜けの明るさをもっているので、視聴者の気持ちも元気にしてくれます。
 
 

ラブライブ!

廃校の危機を知った主人公たちが、スクールアイドルを通じて復興させていく物語。

元々メディアミックス的な展開を想定していたらしく、雑誌企画や声優によるライヴイベントも行われていました。 肝心の内容を端的に表すと“水戸黄門”。主人公たちは基本的に正義であり、彼女たちの努力は遅かれ早かれ報われるというものです。

しかし、その中にはシッカリと苦悩や挫折が描かれていて、単純な道筋なのに深みがあるんです。つまり、しっかりと“たたきあげ”が描かれているんですね。 高校生がアイドルを目指すなどと聞けば浮ついたアニメという印象を持つかもしれませんが、実生活で一生懸命な人ほど共感できる部分はあるかもしれません。
 
 

荒川アンダー ザ ブリッジ

若社長である主人公がなぜか橋の下で浮浪者生活する話。

橋の下の住人たちは個性的な人々が多く、かなりぶっ飛んだ作品に見えますが、その中心にあるのは人と人との繋がりです。 古くからの習慣が原因で、すっかり性格がねじ曲がっていた主人公が、段々と心を開いていく様は視聴者の心までも開いてくれます。

物語の舞台のほとんどは高架下の原っぱとなっていて、限られた区域で限られた人々の話を描いているあたり、「のんのんびより」などにも通じるものがあるかもしれません。シャフト制作なのですが、比較的普通よりのアニメに仕上がっています。
 
 

城下町のダンデライオン

国王一家の子供たち9人のお話。

王家の人間は超能力が使えて、それを駆使して世界征服…ではなく、国民へ自分たちの存在をアピールして選挙活動をしていくという平和な世界が描かれています。見どころは何といっても、メインヒロインである茜。対人恐怖症である彼女が、選挙活動という公衆の面前に晒されて戸惑い焦る姿はなんとも癒やされます。

ライトな雰囲気ながらも、みんなが国民の事を考えている様は理想的な国家像とも言え、政治の不条理により心が摩耗してしまった人にオススメです。



WORKING!!

ファミレスでのアルバイト風景を舞台にしたラブコメディ。

ロリコン…ではなく、単に小さいものを愛する主人公が、チンチクリンな女の子にファミレスのバイトを打診される場面から物語は始まります。帯刀しているチーフや、男性を殴る従業員など、破天荒なキャラ設定が多いのですが、なぜか平和に回っていく世界。良くも悪くも個性の強いキャラたちが、困難に出会いながらも楽しく生活していくストーリーから元気をもらえること間違いなしです。

飲食店といえば一般的にブラック寄りなイメージですが、この作品では、本当の意味で楽しく明るい職場が描かれています。ラブコメ定番の絶妙な距離感は健在で、離れないけどくっ付きもしない展開に胸が躍り、「バイトっていいなぁ~」と思える作品。
 
 

はたらく魔王さま!

魔王がファーストフード店でアルバイトするお話。

なんといっても、悪の帝王であるはずの魔王が、フリーターになり、今にも崩れそうな木造アパートに住むという、およそ考え得る最低の生活レベルまで急降下してしまう展開が最高にゾクゾクします。そしてさらには、その魔王はファーストフードのバイトを一生懸命やるんです。良くありがちなフリーターの姿と、祖国を想う王の姿の両方が同時に描かれており、独特な雰囲気をかもしだしています。

主人公やその家臣などの愛国心・忠誠心とも呼べる心がとても心地よいアニメです。理不尽なカースト制度に疲れた方に。
 
 

モンスター娘のいる日常

女性モンスターと生活を共にする主人公の話。

基本はセクシー要素の強いラブコメで、男性なら1話冒頭から興奮が抑えられません。ヒロインたちはラミアやケンタウロスなどの半人半獣であるにも関わらず、妙な艶めかしさを備えています。

それでいて、モンスターと人間による文化的な違いが問題となることもしばしば発生し、政治的・人種差別的な困難へ立ち向かっていく…といった要素がスパイスとなり、飽きることなく見ていく事が出来ます。

非日常的なハーレムを体感したい方にオススメ。余談ですが、モンスター娘のいる日常オンライン として基本無料のネットゲームにもなっていたりします。恋愛シミュレーションらしいです。
 
 

おしえて! ギャル子ちゃん

ギャル、オタク、お嬢様という3人の女子高生の日常を描いた作品。

中心的キャラクターのギャル子は、チャラい口調や容姿にも関わらず、人間性は誠実で気配りができる女の子。ネットで時々ささやかれる「ギャルって実は優しい」を具現化したような作品です。

女の子特有の悩みや疑問をテーマにしています。なので、それが嘘か本当かは別として、女子高生たちに直接は聴き難い内側へ足を踏み入れた気分になれるのが、なんともドキドキします。下ネタ的なタイトルを、ノリノリでコールする能登麻美子さんの演技がシュールです。
 
 

鬼灯の冷徹

死後の世界“地獄”を舞台にしたコメディアニメ。

閻魔大王の補佐官である主人公を中心に、鬼たちの労働社会を描きます。過去の偉人や、おとぎ話の主人公なども登場し、様々な昔話を地獄という媒体でつなぎ合わせており、ある意味で“夢の共演”が成立。 彼らが労働に勤しんでいる姿はなんとも斬新です。

地獄を舞台にしてはいるものの、内容は協力し合いながら懸命に働く獄卒たちの姿は古き良き日本のようです。何気ない食卓や、労働問題、政治問題などがテーマになる事も多く、ニュース番組を見ているような感覚も出てきます。それはまるで、幼いころに家族で見たテレビ番組のようでもあり、不思議と茶の間でくつろいでいるような気分になったりします。
 
 

ぱにぽにだっしゅ!

天才少女がクラス担任を務める高校で起こるコメディ。

“悪ふざけ”ともとれる物語の展開は、ついていくのが中々大変なのですが、それがクセになっていきます。ぶっ飛んでいる感覚はアニメ“日常”とも似ているかもしれないですね。考える暇を与えてくれないので、ある意味で開放的な気分で視聴することができます。

独特な絵柄に違和感を覚えるかたもいるかもしれませんが、これも慣れてくると可愛く見えてくる不思議。スルメタイプの楽しみ方が出来ます。ベッキーにいたっては、毎回衣装チェンジがあり、着せ替え人形のような楽しさもあります。

ガツンと一発刺激が欲しい方にオススメ。ショック療法的に嫌な日々を忘れさせてくれます。
 
 

デンキ街の本屋さん

秋葉原と思われる電気街の同人ショップの従業員のお話。

モテないキャラがいたり、従業員同士で付き合っていた者もいたり、同人誌を描いている人がいたり、それをみんなで手伝ったり…と、ある意味で理想的なオタクライフを描写しています。こんな風に同人ショップで働けたら楽しいのだろうな…と。(尚、リアルの同人ショップバイトはアレな模様)

リア充系オタクに抵抗がないなら必見。真面目にオタクしつつも、みんなでワイワイと生活しているので、「バカだなぁ~」と思いつつも明るい気持ちになっていきます。
 
 

干物妹!うまるちゃん

才色兼備を備えた妹のお話。家ではポテチとコーラをつまみながらゲームばかりのグータラ生活をしている美少女は非常に無防備で、お父さんのような、恋人のような気持ちにさせてくれます。わがまま放題な妹ですが、それでもお兄ちゃんのことは大好きな姿が素晴らしい。

1つ屋根の下で男女が同姓している構図ですが、兄弟なので、恋愛アニメ独特の殺伐した雰囲気はありません。とてもほのぼのとした気持ちになれます。視聴の際は、是非ともポテチとコーラをご準備下さい。
 
 
DVDやブルーレイでアニメを見るのも良いですが、とにかく沢山の作品を一気見するなら、動画見放題サイトを利用するのが良いですね。圧倒的な作品数を誇るU-NEXTが一番オススメですよ。
 
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